2018年11月23日ロードショーされた
映画｜ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生の見所、評判・感想です。
スポンサーリンク
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生とは
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は、ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅に続く、「ファンタスティック・ビーストシリーズ」第2作目の作品です。
『ファンタスティック・ビースト』シリーズとは、『ハリー・ポッター』の映画シリーズのスピンオフです。
ご存知の通り、『ハリー・ポッター』は、全世界の累計発行部数が約4億5000万部を超え、映画シリーズも全世界興行収入が約77億ドルを記録している人気シリーズでもあります。
監督 デヴィッド・イェーツ
脚本 J・K・ローリング
原作 J・K・ローリング
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生のあらすじ
主人公ニュート・スキャマンダーは、ホグワーツ魔術学校の卒業生。
シャイで、おっちゃこちょいな、愛すべき、魔法動物学者。
魔法動物を守るため世界中を旅する彼がいつも持ち歩いているのは、中が無限に広がる不思議なトランク。
その中には、ありとあらゆるユニークな魔法動物たちが・・・・・！
ある日ニュートは、捕らえていた強大な敵“黒い魔法使い”グリンデルバルドが逃げ出したことを知る。
ホグワーツ魔法学校のニュートの恩師ダンブルドア先生はニュートに告げる。
「黒い魔法使いを倒せるのは君だけだ」と。
魔法界と人間界の支配を企む黒い魔法使いを追って、ニュートが仲間や動物たちとともに向かったのは、パリ！
しかし、悪の力は仲間たちにまで及ぶことに！？
試されるニュートと仲間たちのとの絆ー
果たして彼らは世界を黒い魔法使いの手から守れるのか？
二重三重の面白さが組み込まれたストーリー、
繰り出される圧巻の魔法と新しい魔法動物たち。
そして、物語の鍵を握る、ホグワーツで起きた驚くべき“出来事”とはー
この冬最大のイベントを見逃すな！
スポンサーリンク
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生・登場人物
ニュート・スキャマンダー
エディ・レッドメイン（吹替・宮野真守）
アルバス・ダンブルドア
ジュード・ロウ（吹替・森川智之）
ポーペンティナ（ティナ）ゴールドスタイン
キャサリン・ウォーターストン（吹替・伊藤静）
ジェイコブ・コワルスキー
ダン・フォグラー（吹替・間宮康弘）
クイニ―・ゴールドスタイン
アリソン・スドル（吹替・遠藤綾）
クリーデンス・ベアボーン
エズラ・ミラー（吹替・武藤正史）
リタ・レストレンジ
ゾーイ・クラヴィッツ（吹替・森なな子）
ゲラート・グリンデルバルド
ジョニー・デップ（吹替・平田広明）
スポンサーリンク
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生・評判・感想
試写会に行った方の評判と感想です。
昨日は『ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生』の試写会に行った！
見応えありまくりで時間が経つとあっという間だった！
何か言うと全てがネタバレになる
ハリーポッターを見返したいと思ったし、次回作が楽しみになった#Filmarks#ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生 pic.twitter.com/Q62P0CGkko— ダイキ@映画垢 (@movie_asad) 2018年11月15日
『ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生』(filmarks試写会)
色々な感情が入り混じり未だに落ち着けない。続きが気になりすぎる。
沢山盛り込まれた小ネタ、息もつかせない場面展開、圧倒的映像美。私の魔法界滞在時間はあっという間に終わってた😭
ジュードロウのキャスティングに1億点。 pic.twitter.com/QQmdgoR3JX— wakaba (@midori__avocado) 2018年11月14日
#ファンタビ 完成披露試写会みてきた。すごかった。かつてない迫力と臨場感だった。鮮やかだった。すごかった。 裕太。
— 小関裕太 (@yutakoseki) 2018年11月13日
ファンタビの先行披露試写会でお先に見たけど。
まず一言言うわ、ばっか面白かった笑 見終わった後の誰かと語りたくなるほどの余韻、前作をはるかに超える面白さ。お世辞抜きで最初から最後まで一生面白すぎた、JKローリングは神。#ファンタビ— 大関れいか (@_reikaoozeki) 2018年11月22日
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生・感想
ファンタスティック・ビーストシリーズは、全部で5作予定されているそうです。
その内の2作目です。
ファンタビ1話（ファンタスティックビースト 魔法使いの旅）未視聴で、観たからか、正直、付いていくのがやっとって感じでした(笑)
ファンタビ1話（ファンタスティックビースト 魔法使いの旅）未視聴の方は、ぜひ視聴してから劇場に行った方が良いと思いました。
ちなみに、11月30日に地上波初放送します⇒金曜ロードショーにハリポタ＆ファンタビ（ファンタスティック・ビースト）は地上波初登場・見所はどこ？
そんな状況ではありましたが、どうだった？と聞かれれば、感想は、【とにかく、大迫力】の1事に尽きます。
めまい持ちの方は、気を付けて見た方がいいかもしれないと思うくらいのド迫力です。
IMAX3Dで、観た方がい良い！って感想を書いていた人がいましたが、IMAX3Dでなくても、十分楽しめましたよ。
ストーリーは恋愛がらみの話も軸としては、あるのですが、展開が早く、様々な事情が交錯している大冒険。
そして、誰が見ても悪悪悪！と分かりやすい、グリンデルバルド（ジョニー・デップ）が脱走した。
悪党を退治に出かける旅です。
選ばれし者ハリーポッターも良いのですが、ニュートの棘のない性格、好感持てましたね。
強い性格ではなく、ゆるくしなやか、尚且つ動物に優しいところがキュンとしますね。エディ・レッドメイン、カッコ良かったです。
ハリーポッターにないのは、胸キュンが味わえる所でしょうか(笑)
そして、人間が、1人いるのもいいですね。ジェイコブ・コワルスキーです。
人間が混じってるだけで親近感がぐーんとアップします。いや、欲を言えば、1人じゃ足りないもっと見たいくらいかも(笑)
ティナとクイニーが、姉妹らしいですけど、全然姉妹に見えませんね。
しかも、どっちかというと、クイニーの方がお姉さんに見える。
今作、ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生は、黒い魔法使いの誕生と言うだけあって、黒い世界観がビシバシと目立ちましたね。
ダークな悪魔うううう！黒い黒い！って感じでした。←どんなんでしょうね(笑)
そして、闘いは、次に続く・・・と言う感じです。
敵の主将を簡単に倒せませんからね。
見たい映画ナンバー１の映画というのは、納得の1作です。
ちなみに、初日の初回で観に行きましたが、ほとんど満席状態でした。大注目なのが分かります。
最近は、初日に行くことが多いのですが、私が行く映画館は、初日なのに、結構ガラガラのことも多いです(笑)
それだけ、大注目のファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生です。
スポンサーリンク
まとめ
2018年11月23日ロードショーされた
映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』見たい映画№１にもなっています。
かなり人気が出そうですね。
試写会に行った人が、続きが気になる！と、ハリーポッターが見たくなった！
と感想を書いていましたが、ハリーポッターと、ファンタビの全作は、金曜ロードショーで放送されます。
見逃した方また、全作見たい！という方のために、視聴可能な動画配信サービスもまとめました。
関連
