私の家政夫ナギサさん・2話ネタバレ・感想・考察になります。
多部未華子扮する家事が苦手な“アラサー女子”が“おじさん家政夫”に救われる!?
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私の家政夫ナギサさん・2話あらすじ・ネタバレ
ナギサ(大森南朋)の家事代行お試し期間の最後、メイ(多部未華子)の部屋に母・美登里(草刈民代)が現れた。メイはナギサの存在を隠すべく悪戦苦闘。慌ただしくメイと別れたナギサは、自分のポケットにメイの服のボタンが紛れ込んだと気付く。一方、新薬の契約を田所(瀬戸康史)に取られたメイは、新薬講演会の企画と並行し、‘敵を知る’ため飲み会に参加することになる。
Yahoo!TVから引用
飲み会は、様々な思惑が入り、思うように話せなかった。
実はマンションの隣の部屋に住む、メイと、田所は帰る方角が一緒。
田所は、メイを誘い2人っきりで飲み直す。
連絡先を交換する仲に。
しかし、マンションのお隣さんだと気付いていない田所。
メイは、今後やり辛くなると、田所に嘘を付き、違う方向に帰ったのであった。
先日、突然現れた母親が、ストールを忘れたらしい。
しかし、メイの部屋はぐちゃぐちゃになっていた。
そこで、妹(趣里)に電話して、また、ナギサさんを頼むことにした。
妹は、本契約をしたいのか?と聞くと、いや、まだスポットだとのこと。
ナギサが、以前トラブルで、メイのジャケットのボタンを持って帰っていた。
それは、メイの勝負服のジャケットだった。
ナギサがそのボタンをジャケットに縫い付けた。
それを着て行ったおかげか、新規でクリニックの先生に、新薬を採用してもいいと言われる。
先生が急に気が変わったのは、田所の差し金だった。
田所は、患者のことを第一に考えるMRの鏡だと評判が良い。
母親が来る前に、メイの家に、ナギサが来る。
メイがふとした時に、倒れ込むと、ナギサが助ける。
そこに、お母さんが登場する。
誰だ??この男は?状態になる2
私の家政夫ナギサさん・2話・感想・考察・評価
お仕事ものというより、王道のラブコメなのかな?
展開がわちゃわちゃ、都合良いな~のラブコメ展開ですよね。
それにしても、田所(瀬戸康史)の王子っぷりが眩しい。
しかし、田所みたいなあんなに毒のない人いるのか?
もう、マザーテレサ状態じゃないですかねー!
もし、いたとしても、実はモラハラ男?って思えてくるのは、私の性格が曲がっているのでしょうかね(笑)
モラハラ男って外面だけはいいですからね。
って違うか。
ないとは、思うけど、その展開も想像してみると面白いな。
ナギサさんと、田所と、両天秤にかけて、家事のできるナギサさんより、田所を選んで結婚したら、モラハラ男に急変!とか(笑)
メイ(多部未華子)は,一時的な、家政夫というより、もう誰かに支えてもらわないとだめだよなー
それにしても、マッチングアプリとか家事代行サービスとか、CMにバンバン入ってきて、スポンサーって笑ってしまいました。
そりゃこれ見てると、ナギサさんみたいな真心サービスしてくれる、家政婦(夫)さん欲しいですよ。
家政夫としても、神かもしれないけど、夫としても神だな。
あの感じの夫がいたら、生活が一気に癒しになりますよね。
家政夫いくらぐらいするんだろう?って検索してしまいそうです…
私の家政夫ナギサさん、2話評価4.2
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私の家政夫ナギサさん・キャスト・スタッフ
金曜日のドラマ
【放送局】TBS
【開始日】7/7
【時間】10時00分~
【出演】多部未華子、大森南朋、瀬戸康史
【脚本】徳尾浩司
【演出】坪井敏雄、山本剛義
【プロデューサー】岩崎愛奈
【主題歌】裸の心/あいみょん
【HP】私の家政夫ナギサさん
ココがポイント
多部未華子扮する家事が苦手な“アラサー女子”が“おじさん家政夫”に救われる!?

1話からの感想