いだてん

いだてん・キャスト相関図誰が出演するのかまとめ～大河ドラマ

2019年大河ドラマ【いだてん】が、始まります。

宮藤官九郎脚本、中村勘九郎&阿部サダヲ主演で東京オリンピック開催までの激動を描くストーリーです。

この記事は、【いだてん】のキャストと相関図についてまとめたものです。

宮藤官九郎オリジナル脚本ですが、このような本も出ています。

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いだてん・相関図

相関図

いだてん・主人公・金栗四三 役・中村勘九郎

主人公、金栗四三 （中村勘九郎）は、日本人初のオリンピック選手。

日本人初のオリンピック選手。故郷・熊本では往復12キロの通学路を駆け抜ける姿から“いだてん”と呼ばれ、予選会のマラソンで優勝し、ストックホルム大会に出場する。

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いだてん・主人公・田畑政治 役・阿部サダヲ

主人公、田畑政治 （阿部サダヲ）。1964年の東京オリンピック組織委員会事務総長です。

1964年の東京オリンピック組織委員会事務総長。元水泳選手で、指導者として選手の育成に燃える。大学卒業後に新聞記者となり、政治家たちと渡り合いながらスポーツの地位向上を目指す。

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いだてん・春野スヤ 役・綾瀬はるか

金栗四三 （中村勘九郎）の妻です。

熊本に住む医師の娘。幼なじみの金栗に恋心を寄せる。生来のやわらかさと明るさで金栗の心を癒やし、金栗と結婚後はオリンピックにまい進する夫を支える。

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いだてん・金栗信彦役・田口トモロヲ

金栗四三 （中村勘九郎）の父親です。

熊本の玉名で、代々酒蔵を営んでいた。

胃が弱く、病弱だが、家族には、気丈にふるまう。

いだてん・金栗シエ役・宮崎美子

金栗四三 （中村勘九郎）の母親です。

夫・信彦（田口トモロヲ）を早くに、亡くすが、たくましく生きている人。

大家族を持ち前の明るさで、切り盛りする。

四三（中村勘九郎）も力強く支える。

いだてん・金栗スマ役・大方斐紗子

金栗スマ（大方斐紗子）は四三 （中村勘九郎）の祖母です。

酒蔵の６代目だった夫亡きあと、息子の信彦（田口トモロヲ）一家とともに金栗家を守っている。ひ弱だった四三（中村勘九郎）がマラソン選手としてたくましく活躍することを誇りとし、ときに勇ましい歌で四三を鼓舞する。

いだてん・金栗実次役・中村獅童

金栗四三 （中村勘九郎）の兄です。

病弱な父（田口トモロヲ）に代わり、金栗家の家計を支えてきた大黒柱。

四三（中村勘九郎）にとって、兄であり、父親のような存在。

四三（中村勘九郎）に大きな期待を寄せ、家計が苦しかったにも関わらず、東京に進学させる。

頑固で厳しいが、思い込みが激しい一面もあり、暴走することも。

 

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いだてん・春野先生役・佐戸井けん太

春野先生（佐戸井けん太）は、四三の妻となるスヤの父親です。

 

明治時代にはまだ珍しかった西洋医として、毎日、診療のために村中をまわり、熊本・玉名の人びとに慕われた。四三の父・信彦の最期も看取る。

いだてん・池部幾江 役・大竹しのぶ

金栗四三 （中村勘九郎）の継母です。

金栗家の遠縁。

オリンピック遠征のために金栗に一役買う。

後に、金栗を養子にする。

 

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いだてん・池部重行役・髙橋 洋

スヤ （綾瀬はるか）の元旦那です。

池部家の跡取り息子。

熊本・玉名の菊池川沿いにある、広大な田畑を所有する名家の跡取りで、実母である池部幾江と庄屋を営む。だが、身体からだが弱く、新婚であった妻・スヤの身をいつも案じていた。

いだてん・三島弥彦 役・生田斗真

金栗四三（中村勘九郎）の盟友・三島弥彦（生田斗真）です。

金栗と共に選ばれた日本人初のオリンピック選手。父は元警視総監、兄は日銀総裁という子爵家に生まれ、自身も東京帝国大学の学生というエリートながら、あらゆるスポーツに秀で「運動会の覇王」と呼ばれる。

 

いだてん・シマ 役・杉咲 花

三島弥彦（生田斗真）の家の女中です。

三島家の女中。金栗と三島の姿を間近で見て、スポーツの魅力に目覚めていく。

 

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いだてん・三島弥太郎役・小澤征悦

三島弥太郎（小澤征悦）は、三島弥彦（生田斗真）の歳の離れた長兄です。

三島弥彦の歳としの離れた長兄。国際経験豊かな銀行家で、のちの第８代日本銀行総裁です。

子爵を授かった貴族院議員でもあった。名家の当主として、スポーツに明け暮れる弥彦に手を焼く。

 

いだてん・三島和歌子役・白石佳代子

三島和歌子（白石佳代子）は、三島弥太郎と、弥彦の母親です。

薩摩の出身の華族、三島家の大奥様。

「女西郷」と呼ばれ、強くそして優しい「母」です。

いだてん・吉岡信敬 役・満島真之介

吉岡信敬 （満島真之介）は、日本最初のスポーツ同好会「天狗てんぐ倶楽部くらぶ」の仲間たちです。

「天狗倶楽部」の名物男であり、三島弥彦（生田斗真）とは熱い友情で結ばれている。全国各地で熱心に応援活動を繰り広げ、ついたあだ名は「ヤジ将軍」。日本最初の応援団長として東京の学生で知らぬ者はいなかった。

いだてん・中沢臨川 役・近藤公園

中沢臨川 （近藤公園）は、日本最初のスポーツ同好会「天狗てんぐ倶楽部くらぶ」の仲間たちです。

「天狗倶楽部」の頭脳派・工学博士。鉄道会社に勤めるツテを最大限に生かし、会社が所有する羽田の土地に、日本最初の本格的な陸上グラウンドを建設。日本最初のオリンピック予選会の実現に貢献した。

いだてん・押川春浪 役・武井壮

押川春浪 （武井壮）は、日本最初のスポーツ同好会「天狗てんぐ倶楽部くらぶ」の仲間たち です。

スポーツをこよなく愛し、「天狗倶楽部」を創設。各種競技に精通する一方、人気雑誌『冒険世界』などで主筆を務め、“日本ＳＦ小説の祖”と称される一面も。当時の若者への人気は漱石に並ぶほどだった。

 

いだてん・大森兵蔵 役・竹野内 豊

金栗四三 （中村勘九郎）と共にストックホルムオリンピックへ行きます。

ストックホルムオリンピック日本選手団監督。

欧米のスポーツ事情に精通している。

 

いだてん・大森安仁子役・シャーロット・ケイト・フォックス

大森兵蔵（竹野内豊）の妻・大森安仁子 です。

 

いだてん・野口源三郎役・永山絢斗

四三（中村勘九郎）の東京高等師範学校の後輩！

日本初のオリンピック予選には、金栗と共にマラソン競技に参加。

後のアントワープオリンピックには主将として出場。

現役引退後には、大日本体育協会の理事となり、スポーツが日本全国へ広がる立役者になります。

 

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いだてん・田島錦治役・ベンガル

 

田島錦治（ベンガル）は、京都帝国大学教授です。

1912年のストックホルムオリンピックの開会式で、人数が少なすぎる日本選手団の体裁を整えるために、留学先のベルリンから嘉納治五郎に急きょ呼び出される。金栗四三らとともに、日本初の入場行進に加わる。

 

いだてん・美川秀信役・勝地涼

四三（中村勘九郎）の東京高等師範学校の同級生です。

四三（中村勘九郎）の幼なじみで、熊本の玉名中学の同級生。

一緒に、東京高等師範学校に合格して状況するも、教師になることが嫌になり、落ちこぼれになる。

いつの時代も流行に乗っかるお調子者だが、愛嬌があり、どこか憎めない男。

 

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いだてん・嘉納治五郎 役・役所広司

嘉納治五郎 （役所広司）は、東京高等師範学校の校長です。

日本のオリンピック初出場のために奮闘し、選手団団長としてストックホルム大会に参加。講道館柔道の創始者でもあり、“日本スポーツの父”と呼ばれる。

 

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いだてん・永井道明 役・杉本哲太

四三（中村勘九郎）の通う、東京高等師範学校の教授です。

永井道明は、ヨーロッパから日本に体操を持ち込んだ日本スポーツ界のパイオニアの1人。

東京高等師範学校では金栗たちの寄宿舎の舎監も務めています。

 

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いだてん・可児 徳 役・古舘寛治

四三（中村勘九郎）の通う、東京高等師範学校の助教授です。

古舘寛治（東京高等師範学校　助教授・可児 徳 役）

可児 徳は、【かにいさお】と読みます。

日本のオリンピック参加に尽力して、女子のスポーツの発展に貢献します。

初めて日本にドッジボールを紹介したことでも有名です。

 

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いだてん・黒坂辛作 役・三宅弘城

四三（中村勘九郎）の【盟友】となる足袋屋さんです。

東京・大塚の足袋屋「足袋のハリマヤ」の店主。

金栗が偶然この店の足袋を履いて長距離走で優勝したことをきっかけに、マラソン用の足袋ハイ初に二人三脚で取り組むことになる。

頑固一徹な職人気質だが、金栗の年齢の離れた【盟友】となる。

 

いだてん・美濃部孝蔵 役・森山未來

美濃部孝蔵 （森山未來 ）は、若き日の古今亭志ん生。（老齢になると→ビートたけし）

家を勘当され、その日暮らしで稼いだ金は「飲む、打つ、買う」にすべて使い果たす。ある運命的な出会いによって落語家を目指す。

 

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いだてん・小梅 役・橋本愛

小梅（橋本愛）は、美濃部孝蔵 （森山未來）と仲良しの遊女

明治時代の東京名所【東京十二階】の遊女。

若き、美濃部孝蔵 （森山未來）と、共に浅草を破天荒に生きる。

 

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いだてん・清さん役・峯田和伸

清さん（峯田和伸）は、美濃部孝蔵 （森山未來 ）のちの古今亭志ん生）の兄貴分です。

清さん（峯田和伸）は、孝蔵 （森山未來 ）と腐れ縁です。

兄貴分として何かと面倒をみます。

脚力自慢が高じて、日本初のオリンピック予選に潜り込んだりもします。

四三 （中村勘九郎）と、孝蔵 （森山未來 ）を結びつけるキーパーソンです。

 

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いだてん【噺（はなし）】古今亭志ん生 役・ビートたけし

語りの、古今亭志ん生役は、ビートたけしです。

落語の大名人。貧乏でいいかげん、バクチや酒をこよなく愛すという、落語の世界を地で行く生活を続けた。

いだてん・美濃部りん役・池波志乃

古今亭志ん生の、妻役、美濃部りん（おりん）。

池波志乃 の実の祖母である、美濃部りん（おりん）役です。

出演をオファーされ、「思うところあって、20年近く休業していた女優をやらせていただく決意をしました」とか。

 

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いだてん・美津子（みつこ）役・小泉今日子

志ん生の長女、美津子（小泉今日子）は、敏腕マネージャーです。

歯にきぬ着せぬストレートな物言いでしばしば相手をたじろがせる。裏表のない性格で、頼りになるご意見番的な存在として、五りん（神木隆之介）や今松（荒川良々）からも慕われる。

いだてん・五りん役・神木隆之介

五りん（神木隆之介）は、志ん生の弟子です。

前座名五りんと名付けられた。

だが、しかし、落語には興味がない模様・・・

 

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いだてん・知恵 役・川栄李奈

知恵 （川栄李奈）五りん(神木隆之介)のガールフレンドです。

知恵 （川栄李奈）は、古今亭志ん生（ビートたけし）の弟子、五りん(神木隆之介)のガールフレンド役です。

知恵 （川栄李奈）は、明るく物おじしない性格で、目上の人にも遠慮はなく、五りん(神木隆之介)の師匠・古今亭志ん生（ビートたけし）さえも、どぎまぎさせる存在。

 

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いだてん・今松役・荒川良々

今松（荒川良々）は、志ん生の弟子です。

師匠思い出で、不器用ではあるが愛される芸の持ち主。

出世は遅いが、弟弟子の五りんの面倒をよく見る。

愛嬌があり、一家のムードメーカー的存在。

いだてん・万朝役・柄本時生

万朝（柄本時生）は、孝蔵 （森山未來 ）の噺家仲間です。

三遊亭小円朝一座の一員としてドサ回りの旅に出た際、孝蔵（森山未來）と知り合う。小円朝に反抗的な態度をとる孝蔵にいつも冷や冷やさせられるが、孝蔵を陰ながら応援し続ける。一度は廃業するも落語への思いが捨てきれない。

いだてん・橘家圓喬 役・松尾スズキ

橘家圓喬 （松尾スズキ）は、美濃部孝蔵 （森山未來 ）の師匠となる人物です。

 

明治に、東京で、絶大な人気を誇った落語の名人です。

橘家圓喬 （松尾スズキ）は、どん底の、美濃部孝蔵 （森山未來 ）の才能を見抜きました。

 

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いだてん・本庄役・山本美月

本庄（山本美月）は、女性記者役

当時、まだ珍しかった女性記者。華やかな美貌とは裏腹に、どこか男っぽいところがある。黎明れいめい期だったスポーツに強い関心を持ち、オリンピックに出場する金栗四三（中村勘九郎）や三島弥彦（生田斗真）たちを熱心に取材する。

 

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いだてん・大隈重信役・平泉成

大隈重信（平泉成）は内閣総理大臣などを歴任した大物政治家で、早稲田大学の創設者・初代総長

早稲田大学野球部の試合で日本最初といわれる始球式を務めるなどスポーツにも造詣が深い。

いだてん・内田公使役・井上肇

内田公使（井上肇）は外交官

外交官。各国の公使を歴任したあと、1912年に駐スウェーデン公使として赴任。同年に開催されたストックホルム・オリンピックでは初参加で勝手がわからずに苦労する日本選手団をサポートした。

 

いだてん・平沢和重 役・星野 源

平沢和重（星野源）は、外交評論家・ジャーナリストです。総会シーンでの英語スピーチを絶賛された人物です。

外交評論家・ジャーナリストの平沢和重役の星野は、開催地を決める国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）総会シーンでの英語スピーチを絶賛されました。

かつて日本へ向かう氷川丸の船内で嘉納治五郎（役所広司）の最期を看取った人物として、1964年オリンピックの開催地を決めるミュンヘンIOC総会で最終スピーチの大役を任される。妥協を許さない仕事人間。

 

ＮＨＫ解説委員などを務めた平沢は、しぶい雰囲気で“お茶の間のマダムキラー”の異名も持つ人物。

 

いだてん・岩田幸彰 役・松坂桃李

岩田幸彰（松坂桃李）は、日本オリンピック委員会常任委員です。

1956年、メルボルンオリンピックの団長であった田畑政治（阿部サダヲ）から懇願されて秘書になり、二人三脚のオリンピック人生が始まる。翌年、日本オリンピック委員会の役員に就任。持ち前の情熱と行動力でオリンピックの東京招致に貢献し、1964年の東京オリンピックを成功に導いた立て役者である。頭脳明晰めいせきで、おしゃれに背広を着こなし、いつもきれいな女性に囲まれている色男。愛称は“岩ちん”。

 

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いだてん・東 龍太郎 役・松重 豊

東 龍太郎（松重 豊）は、東京都知事役です。

もともとはスポーツ医学の草分けである医師で、日本体育協会会長やIOC委員を務めていたところ、田畑政治の熱意に押し切られて東京都知事に。1964年東京オリンピックの開催が決まるや“東京大改造”と銘打って首都高速道路をはじめとするインフラ整備にまい進し、“オリンピック知事”と呼ばれた。やさしく几帳面きちょうめんで周囲の信頼も厚いゆえに、難問ばかりが降りかかる。

 

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いだてん・岸 清一役・岩松 了

岸 清一（岩松了）は、第２代大日本体育協会会長です。

 

学生時代は漕艇そうてい選手として活躍。ストックホルムオリンピック後の財政難にあえぐ大日本体育協会の立て直しに奔走し、嘉納治五郎の後を継いで第２代会長となる。自信家で厳格な性格だが涙もろい。

いだてん・武田千代三郎役・永島敏行

武田千代三郎（永島敏行）は、大日本体育協会副会長

内務省の官僚として、秋田・山口・青森の各県知事などを歴任。大日本体育協会の副会長として、夢見がちな嘉納治五郎に対抗し、岸 清一らとともに財政の立て直しに貢献する。「駅伝」の名づけ親でもある。

 

いだてん・田畑うら役・根岸季衣

田畑うら（根岸季衣）は田畑政治 （阿部サダヲ）の母親です。

病弱な田畑政治 （阿部サダヲ）の長生きを願って水泳を始めさせる。兄の庄吉が急逝した際、家業の酒蔵を継ぐ覚悟を決める政治に、「やりたいことをやりなさい」と背中を押す。政治をオリンピックの道に進ませた恩人。

 

【放送局】NHK

【開始日】1/6

【時間】8時00分～

【出演】阿部サダヲ、中村勘九郎、綾瀬はるか、大竹しのぶ、役所広司／脚本：宮藤官九郎／音楽：大友良英）

【脚本】宮藤官九郎
【演出】井上剛、西村武五郎、一木正恵、大根仁

【音楽】大友良英

【ＨＰ】いだてん

宮藤官九郎脚本、中村勘九郎&阿部サダヲで東京オリンピック開催までの激動を描く

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