deleディーリー1話・ネタバレ・感想・考察です。
ハラハラドキドキの展開。
山田孝之・菅田将暉のw主演!!
この2人のコンビはいかに?
安定の俳優陣で安心して見ていられるドラマです。
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dele・1話・あらすじ
あらすじ 7月27日放送分(第1話)
6歳児を連れ去った罪で裁判を受ける‘なんでも屋’の祐太郎(菅田将暉)は、保釈金を払ってくれた弁護士・舞(麻生久美子)から、働いて返済するよう促される。舞が案内したのは、車椅子生活を送る弟・圭司(山田孝之)のオフィス。仕事内容は、依頼人の死後、誰にも見られたくないデジタルデータを指定通り秘密裏に削除することだった。そんな中、依頼人である週刊誌記者の死の可能性を知らせる信号をパソコンが受信。早速、祐太郎は圭司から、こちらの正体を明かさず死亡確認を取るよう要請されて…。
dele1話ネタバレ・感想・考察
祐太郎が圭司の手伝いを始める
冒頭、6歳児を連れ去った罪で、裁判を受ける祐太郎(菅田将暉)は実は良い人。
弁護士・舞(麻生久美子)が、保釈金を払って祐太郎は釈放された。そして働いて返済するように言われる。
その働く場所が・・・
舞の弟・圭司(山田孝之)のオフィス。
圭司は車椅子のプログラマー。
弟・圭司の仕事は・・・
48時間以内に操作されない+死亡確認が取れたら、依頼させていたデーターを消す
というものでした。
姉の舞は、圭司に変って欲しくて祐太郎を紹介した。
祐太郎は、どこか人を和ませ笑顔にさせる才能があるとか・・・
圭司が、祐太郎に最初、「この女をこの部屋から追い出せ。それが仕事だ。それが終わったら帰って良いぞ」
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祐太郎によるお節介で危険な仕事と化す
圭司(山田孝之)は冷静沈着。
依頼者の言われたとおりに、死亡確認してデーターを削除する。
そこには、感情もなく、勿論、私情も挟まない。
事務的にこなすだけだった。
一方、情熱派の、祐太郎。それに疑問を感じ、話しを危険な方向に持っていきます。
と思うも、祐太郎は詐欺的に偽る能力など、かなり使える人材だった。
圭司は、車椅子で体が不自由か?と思いきや、警察相手にもひるむことなく、体当たりして、護衛術的な技まで披露していた。
祐太郎が圭司の連係プレーで難事件を解決
1話完結ものだということです。
1話は、【記者が警察の裏金を知る。スクープしようと試みて、殺されていた】と言う話。
祐太郎と圭司が、介入しなければ、警察の裏金は、隠されたままだったので、これは祐太郎のお節介は、世の中のためになったのです。
また、記者の子供も将来的にも報われました。
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dele・1話・評価
菅田山田、控え室一緒で肩を組む#菅田山田 @sudaofficial pic.twitter.com/ukVBY9Bpzh
— 菅田山田 dele (@sudayamada) 2018年4月17日
冷静沈着なキレ者の山田孝之と、過去に事情がありそうな、人情派な口のうまい菅田将暉のコンビが難事件を解決していく話です。
1話完結なので、見ていて、【スカッ】とする部分や、【ハラハラ、ドキドキ】する場面展開は、毎回見られそうです。
dele・1話・評価4
1話からの感想
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deleキャスト・スタッフ
山田孝之、菅田将暉、麻生久美子
◇原案
本多孝好
◇脚本
渡辺雄介
◇監督
常廣丈太(テレビ朝日)
◇音楽
岩崎太整、DJ MITSU THE BEATS
◇スタッフ
ゼネラルプロデューサー
黒田徹也(テレビ朝日)
プロデューサー
山田兼司(テレビ朝日)、太田雅晴(5年D組)
☆番組HP 公式dele