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頭に来てもアホとは戦うな!ネタバレ感想・東幹久、爆笑!うざさ炸裂!おもしろい・あらすじ・考察も

 

頭に来てもアホとは戦うな!1話初回ネタバレ感想あらすじ考察になります。

 

知念侑李主演の痛快“アホ”攻略ドラマ! 自らの体力と頭脳で戦わずに未来を切り開く

感想だけ見たい方は【感想・評価】へ目次から飛べます!

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頭に来てもアホとは戦うな!1話あらすじ

 新入社員の小太郎(知念侑李)は社内コンペに出ると決め、やる気に燃える。そんな中、所属部署に‘熱血すぎる’課長代理・片岡(東幹久)がやって来て、小太郎の邪魔をする。

Yahoo!TVより引用

 

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頭に来てもアホとは戦うな!1話・ネタバレ・ストーリー・全体の流れ

 

主人公・谷村小太郎 (知念侑李)、22歳、身長158センチ、童顔。ケンブリッジ大学を首席で卒業後、英国から帰国。彼のおじ・充 (生瀬勝久) が経営していた老舗おもちゃ会社「サイトー」を、超合理主義の新社長・延暦寺 (佐藤隆太) から取り戻すという大きな野望を持って入社する。しかし! そんな小太郎の前に立ちはだかったのは、人の話を聞かない“熱血アホ” (東幹久) だった…! 最初の敵を、どう攻略する!?

 

熱血アホ” (東幹久)との戦い

熱血アホ” (東幹久)は、ぎりぎり、49歳

口癖は、ピンチはチャンスだ。

 

社内で、コンペで企画書の募集があった。

 

小太郎 も、企画書を書くつもりだ。

小太郎 の実家は、寿司屋。

 

早く、お風呂に入って寝たい。

睡眠不足だと、グダグダで、大変なことになる。

 

小太郎は、企画書を練っていると、熱血アホ” (東幹久)に、昼休み、キャッチボールに誘われる。

 

キャッチボールをしていると、パッションのやり取りをしているとか言い出す。

 

感じると言う。お前と言う人間が分かってきたなどとやたら大げさ。

東幹久めっちゃくちゃ面白い

 

若かりしときの武勇伝を聞かされるも、途中から、「あっ、言えない約束なんだ」とじらす。

 

小太郎は、小学生の時の同級生、野村由里(若月佑美)と出会う。

同じ会社だった。

 

追い出された社長は、自分のおじさんだ。

この会社を社長になって、取り戻すために働いていることを打ち明ける。

 

 

小太郎は、コンペのための、企画書をかくために、手裏剣を作って子供たちに、投げさせる。

 

しかし、連日、“熱血アホ” (東幹久) に付き合っているので、企画書全然書けていない。

 

“熱血アホ” (東幹久) に、日曜日付き合えと日曜日まで誘われる。

釣りに行く。

ビジネスも一緒だと言う。

 

せっかちなやつだな。きらいじゃないぜなどと、言って、極意を教わる。

 

“熱血アホ” (東幹久) が、後、一歩まで行った企画書を見せてもらえることになった。

 

“熱血アホ” (東幹久)がいつも言っていることが紙に書かれていただけだった。

パッションなどと・・・

 

さらには、それを読んだ、レポートを書かされる。

そんなこんなで、とうとう締め切り1日前になってしまった。

 

遅くまで、企画書を練っていると、“熱血アホ” (東幹久) が登場。

「小太郎まだいたのか」と、絡まれる。

小太郎の顔が歪む。

 

正直に、片岡(“熱血アホ” (東幹久) )がいると仕事にならないと伝える。

コンペの企画を早く終わらせたいと言う。

 

先輩から意見を昔は聞いたものだと説教される。

 

コンペの締切日、当日、寝不足に弱い小太郎が、寝不足だ。

 

10時が締め切り。

 

ギリギリでどうすんだとまた片岡(“熱血アホ” (東幹久)に捕まる。

 

小太郎は、ふらふらする中で、雲が魚に見えた。

 

実家の寿司屋では、活きが悪いと、魚が水槽に戻されていたのを見た。

 

わざと活きが悪いふりをしたのかもしれない。

こんな時は、幽体離脱だと。魂を抜いて話を聞く。

コンペの締め切り、ギリギリで間に合った。

カッコいいと由里。

小太郎の企画が採用された。

 

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頭に来てもアホとは戦うな!1話・感想・評価

このテイスト好きだ。

いやー東幹久が良かった。

ナイス、配役!

ずっと見ていたかったし、お腹抱えて笑った。

東幹久みたいな上司は、テキトーに仕事やっている人には、扱いやすい上司でいいけど(持ち上げていれば、勝手にうなぎ上りでテンション上がっていきそう。)

小太郎みたいに野望がある人にとっては、うざさ極まりないな。

 

邪魔しかしない。

邪魔だと気付いていない。

どうしょもない“熱血アホ” (東幹久) 。

 

そして、小太郎の企画が通れば、今度は、自分の手柄だと勘違いする。

 

典型的な“アホ” (東幹久) だった。

清々しいほどの“アホ” (東幹久) だった。

 

こういう人は、話を聞いてもらいたいわけだから、確かに、幽体離脱作戦が有効だと思う。

下手に相槌打ったら長引くし。

 

ためになるし、面白い。

 

小太郎 も、知念侑李にぴったりの役だった。

 

頭に来てもアホとは戦うな!1話・評価4.4

 

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頭に来てもアホとは戦うな!】キャスト・スタッフなど

原案:田村耕太郎「頭に来てもアホとは戦うな!」(朝日新聞出版)


脚本:吹原幸太
演出:明石広人
プロデューサー:梅澤宏和
プロデューサー:西憲彦
プロデューサー:鈴木亜希乃
プロデューサー:長松谷太郎
プロデューサー:伊藤裕史
主題歌:Lucky-Unlucky/Hey! Say! JUMP

【HP】【頭に来てもアホとは戦うな!】

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