なつぞら

なつぞら・ネタバレ感想7話~12話・2週目【なつよ、夢の扉を開け】見所、考察あらすじも

朝ドラなつぞら2週目4月8日~4月14日の7話 8話 9話 10話 11話 12話考察ネタバレ感想見所です。

2週目の、月曜日から土曜日までの感想です。

朝ドラは、毎回、週ごとにテーマが決まっています。

第2週目のテーマは【なつよ、夢の扉を開け】でした。

 

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なつぞら2週目・あらすじ

東京の兄に会いたいと、家出したなつを富士子や剛男は、懸命に探す。一方、帯広にたどり着いたなつは警察に保護されたが、そこからも逃げだし、行き場を失っていた。ようやくなつを見つけた柴田家のみんなは、なつを抱きしめ、ずっとそばにいると誓う。柴田家の子として再び暮らし始めたなつは、泰樹の夢であるバターづくりを教えられる。そしてさらに将来につながる、大きな「夢」と出会うことになる。

なつぞら公式より・引用

 

なつぞら2週目・ストーリー・考察・ネタバレ含む感想

なつぞら2週目見どころ

当初なつに、反発を覚えた、柴田泰樹(草刈正雄)が、先週に引き続き、なつのことを理解してくれるようです。

なつは大きくなります→広瀬すずに。

大きくなった山田君(吉沢亮)も登場する様です。

なつと、山田君の友情も注目です。

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なつぞら12話ネタバレ感想・土曜日~

夜なつたちは、天陽の家に集まった。

富士子(松嶋菜々子)は、差し入れをする。

山田家の貧困は相当なもので、河原で石を拾ってきて、焼いてくるんで、温まった。

子供の背中に雪が積もっていたこともある。

剛男(藤木直人)は、酪農はどうだ?と言う。

山田正治(戸次重幸)が、どうやって牛を手に入れればいいか分からないと言う。

さらに、これは、子供同士のことで、親は関係ないだろうと言う。

 

すると、泰樹(草刈正雄)は、子供の事情を真剣に聞けと怒る。

繁樹によると、土はダメ。

今年も来年もダメだと。

それでもやる気はあるなら手はある。

3年か5年掛かるかもしれない。

 

天陽は、それでも、僕もやりたいと言う。

情がある・・・なんて話す山田正治(戸次重幸)に、事情なんてクソくらえだと、泰樹(草刈正雄)は、怒りまくる。

大人が聞いてやるべきだと説教をする。

本当は、辞めたくないのとね?と妻のタミさん(小林綾子)も涙ながらに確認する。

山田家は、あれだけの覚悟をして、ここまできたのだ。

 

村の人を大勢集め、山田家の土地の、切り株を取り除き、川から水を引き、酸を抜く。

何年かかかるかもしれない。

なつは、開拓者の力強い声が聞こえてくるような気がした。

助け合いですね。

 

泰樹(草刈正雄)は、天陽に、馬を育てて、稼いだら返せばいいと言う。

なつは、柴田泰樹(草刈正雄)に『おじいちゃん大好き』と言い、抱き着く。

 

それから、9年の月日が経った。

なつは、広瀬すずになる。

天陽は、吉沢亮になる。

 

山田家の荒れ地は、一面ジャガイモ畑になっていた。

開拓者の一致団結はすごいな。

子供のなつだからこそ、無邪気にお願いできたんでしょうね。

おじいさんの、泰樹(草刈正雄)も頼られちゃったら、引き受けるしかないね。

一方、天陽の父山田正治(戸次重幸)も、独立心があり、【なんとか人に頼らずに、やっていこう】と必死だったんですよね。

大人になってしまうと、どこかに、【人に頼ることができない】【迷惑かけられない】という想いが作動してしまいますよね。

親のプライドみたいなのもあるだろうし。

でも、そこは、柴田のじいさんが、ぴしゃりと言ってくれて良かった。

柴田のじいさんは、偉大な人だったんだな。

しかし、起きたら、子供の背中に雪が積もっていたって、やばいな。

凍死寸前だよそれ。

なつのおかげで、天陽の家は、北海道で生計を立てられるようになった。

それじゃあ、天陽はなつと、仲良くなりますわな。

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なつぞら7話ネタバレ感想・月曜日~なつと信さんの思い出

なつは、どうしても、お兄ちゃんに会いたくなって柴田家を後にした。

柴田家の人々は、なつが、いないことに気づいた。

そういえば、なつは、前日には、明美を泣かしていて様子がおかしかった。

 

なつは、1人で、帯広に行く、靴磨きをして稼ぐ。

~ここから回想~

浮浪児だらけの東京の街を思い出していた。

なつの兄の咲太郎は、タップダンスをする。

アメリカ人と仲良くなりお金を増やしていた。

芸は身を助くですね。

 

浮浪児仲間の信(後の、工藤阿須加))も、一緒に住もうと、言い合う。

他には、鯉を釣ったりして過ごしていた。

なつは、兄から、靴磨きクリームのプレゼントをもらう。

 

なつは、それで、また靴磨きを頑張ると言う。

警察が突然浮浪児たちを捕らえようとした。

信さんが、おとりになって、なつは、助けてもらうが、捕まってしまう。

~回想終わり~

 

帯広の市場で、靴磨きをしていた、進駐軍からは、料金とチョコレートをもらったが、警察に連行されてしまった。

進駐軍と日本の警察がうまく対比として描かれています。

 

柴田家の、泰樹(草刈正雄)率いる家族たちは、和菓子屋の雪月に、行く。

泰樹は、初めて、とよ(高畑淳子)の元に、家族を連れて行った。

なつは、来なかったか?と聞く。

恩知らずだと言う、とよ(高畑淳子)。

剛男(藤木直人)は、自分の責任だと話す。

妙子 (仙道敦子)が、家出なら警察に保護されているのではないか?と言う。

妙子 (仙道敦子)さんは、勘が鋭い。

 

一方、警察では、東京から来たと話し、東京に帰して欲しいと頼む。

警察に、浅草の孤児院にいる兄のことを話す。

警察に保護された。

なつは、トイレを我慢していたようで、トイレに行きたくなってしまった。

 

信さんとの思い出が語られました。

結局なつは、誰と恋に落ちるんだろ?信さん(工藤阿須加)なのか、山田君(吉沢亮)なのか。

なつにとって、信さんは大切な人なんですね。

なつだけでなく、なつのお兄ちゃんもたくましいこと。

浮浪児が息絶える中、子供だけで、どうにか生き延びようと奮闘する姿に今の日本では考えられない世界です。

環境と状況と年代が違えば、こうも体験が変わってくるとは・・・

そして、なつのお兄ちゃんも、キラキラと輝いています。

辛いことはたくさんあっただろうが、心はやられていません。

現代は、物質的には恵まれてありがたいですが、なつの兄ほど、輝いた眼差しを持てない人も多くいるように思います。

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なつぞら8話ネタバレ感想・火曜日~なつ逃亡&逃亡

なつは、警察のトイレから逃げてしまった。

東京では、【送り込み】という浮浪児を一斉に捕まえ孤児院に入れるものがあった。

それを経験したおかげで、警察には、悪いイメージしかない。

 

柴田家の人たちは、和菓子屋の小畑家で、【なつは、もう、この近くには、いないかもしれない】と話し合う。

息子の雪次郎が帰ってきた。

剛男(藤木直人)は、初めて、なつとなつの兄に会った時のことを語る。

妹はその頃、もう親戚の家に連れていかれていた。

兄が稼いだお金も、孤児院に取られてしまっていた。

剛男(藤木直人)は、検閲を通さない、父からの生の声の手紙を渡す。

なつが持っていたうまく描かれた家族の似顔絵が入っていた。

兄、咲太郎は、妹だけお願いしたいと言う。

自分も北海道に行くと、妹を迎えに行けなくなるという理由だった。

 

なつは、兄に泣きつく。

必ず迎えに行くと約束する。

 

兄が、なつを幸せにしてくださいと言う。

不幸にしたら絶対許さないからな、おぼえとけ!と兄。

兄もまだまだ子供なのに、妹を守る気持ち・・・泣けるな。

 

柴田家と小畑家の話し合いに戻る。

富士子(松嶋菜々子)が、なつは今頃怒っているかもしれないと言うと・・・

 

泰樹(草刈正雄)は、怒る前に、あの子は諦めていると言う。

泰樹(草刈正雄)は、怒れる人は幸せだと言う。

なつの場合、争いごとを嫌って、怒ることもできなくなった。

 

泰樹(草刈正雄)は相変わらず深いな。

 

帯広の河原で、なつは、クラスメイトで絵がうまい山田君と会う。

なつは、枝を拾っていた。

山田君には、家族と、買い物に来ていると嘘を付く。

 

泰樹(草刈正雄)は、あの子は、賢い。

なつを見抜いていて、「1人で生きていこうとするなら、水だ」と言う。

泰樹(草刈正雄)は、占い師とか超えてるな。

 

家で、何があったのか?と聞く、山田君。

天陽の兄、陽平が迎えに来た。

なつは、天陽から、魚を譲り受ける。

なつのたくましさったら凄いな。

でも、北海道は寒いし、その時期は、冬ではなさそうだけど、野宿は、東京都比べてきつそう。

早く見つけてあげて欲しいな。

浮浪児たちが、逃げ出すくらいだから、昔の孤児院は劣悪な環境だったのかな。

兄弟離れ離れになってしまって、悲しいよね。

そして、泰樹(草刈正雄)の言葉は、身に染みる。

子供なのに、自己主張の怒ることも、諦めたなつ。

富士子(松嶋菜々子)も、なつのこと、子供らしくないと言ってたしね。

苦労の絶えない生活。

時が経てば、少しは、落ち着くのかな。

泰樹(草刈正雄)が、なつをみつけて、素晴らしい格言を言ってくれることを期待する。

そして、なつの気持ちが少しでも晴れると良いな。

なつぞら9話ネタバレ感想・水曜日~アイスクリームは平和の味

柴田家の人々は、なつを探す。

富士子(松嶋菜々子)は、あの子の親になる自信がないと言い出す。

今は、あの子を見つけることだけを考えないと、と夫の剛男(藤木直人)に説得される。

親になる富士子(松嶋菜々子)も戸惑いがあったのですね。

 

その頃、なつは、父からの手紙を、河原で読んで泣いていた。

その手紙には・・・「これが届いたということは、もうこの世にはいないということだ。

これからは、ずっと一緒にいることができる」など、と書いてある。

 

ナレーションのウッチャンが、お父さんに感じたよ。いつもそばにいるって、ウッチャンは、なつのお父さんなのかな?

 

今までは、商売をしていたから、行けなかった、浅草や、神田祭に行こうと書いてあった。

これからは、いつも一緒だと。

(亡くなったからいつもそばにいる)

それを読み、なつは、寝ていないのに、夢を見た。

 

なつは、初めて、想像力で、家族のだんらんを描いた。

マッチ売りの少女みたいなシチュエーションですね。

 

なつは、ようやく、柴田家の家族に見つかった。

家族全員でなつを探していた柴田家のみなさん。

なつは、どうして私には、家族がいないのと言って泣く。

 

泰樹(草刈正雄)に、もっと怒れと言われる。

泰樹(草刈正雄)に抱き着く。

 

怒り終えたなつは、謝る。

「今度やったら許さない」と、富士子(松嶋菜々子)に叱られる。

あの子の母親になれるか不安だと言っていた富士子(松嶋菜々子)だったが、きちんと叱ることができる人は母親ですよ。

 

なつが見つかり、全員で、雪月で、アイスクリームを味わう。

剛男(藤木直人)は、平和の味がするなどと言う。

 

富士子(松嶋菜々子)は、なつに、泰樹(草刈正雄)に何かあったら、教えてと言われる。

泰樹(草刈正雄)は、秘密主義だというのだ。

 

なつは、夕見子が牛乳を食べてると言って喜ぶ。

こうすれば、夕見子も食べることができる。

 

雪月の息子の、雪次郎が、夕見子のために、お菓子を作ると言うも、夕見子は拒否。

 

柴田家の長男の、照男が泰樹(草刈正雄)に手伝わせて欲しいと言う。

 

牛舎を開け、なつは泰樹(草刈正雄)にちょっと来いと言われる。

これは何?と聞かれると、バターを作る機械だと言う。

泰樹(草刈正雄)は、世界一のバターを作るのだと言う。

この回は、神回!くらい感動しました。

親になる富士子(松嶋菜々子)も、不安を吐露。

でも、なつが泣き叫んでいるのを見て、自然に叱って抱きしめて、そこには、もう立派な親でした。

後は、ナレーションの、ウッチャンが、なつのお父さんに感じて、より一層悲しみを誘いました。

ナレーションのウッチャンは、なつのお父さんだと良いな。

天国から、寄り添って見守ってくれているお父さん。

雪月に行くと、平和そのもの。

剛男(藤木直人)が平和だと言っていたけど、本当そうで。

柴田家の家族という意味でも、雪月のアイスクリームは平和の象徴でしょうね。

なつは、昨日の放送分で山田君にもらった魚はどうしなのだろうか。

アイスクリームより、ふと気になったよ(笑)

なつぞら10話ネタバレ感想・木曜日~バターの夢

泰樹(草刈正雄)は、富山から北海道に来た時に、バターを作っている人たちがいた。

 

北海道に来て、「わしも、うまいバターを作りたい」と思ったそう。

泰樹(草刈正雄)は、バターをみんな当たり前のように食べる時代がくると見据えていた。

 

男のロマンですね。

 

照男が、初めて搾乳することになった。

しかし、失敗。

牛にバケツを蹴られてしまった。

 

悠吉(小林隆)が、2代目はやる気があると言うと、2代目は、剛男(藤木直人)じゃないのか?と

謝り倒される。

気が早い、悠吉(小林隆)さん

 

富士子(松嶋菜々子)は、バターと聞くと、あの臭いやつ?とあまり、乗り気じゃない。

 

なつの父親は料理人だったので、ホットケーキにバターを掛けて食べたことがあった。

照男は、おじいさんが、張り切ってしまうから、あんまり、食べたいと言わない方がいいと、なつに言う。

 

なつが、学校から帰ると、30分樽を、回し続けてバターが出来た。

 

バターの完成に合わせて、富士子(松嶋菜々子)は、ジャガイモを茹でて待っていた。

 

牛乳の嫌いな夕見子は食わず嫌い。

恐る恐る食べてみると、おいしい。

 

雪月で、ホットケーキを焼いてもらう。

雪之介(安田顕)も、東京で食べたことがあるそうだ。

新鮮だから、おいしいと言う、幸之介。

家で騒動を起こしたなつのことをねぎらう意味でも、バター作ったんだよね。きった。

 

雪之介(安田顕)は、これからは、十勝のお菓子はバターが来ると言う。

泰樹(草刈正雄)は、なつたちが大きくなってから製品化すればいいと言う。

泰樹(草刈正雄)の夢なのに、自分の代では、バターづくりは本格的に始動しないとは。なつは、夢託されちゃってるけど大丈夫かな?

学校では、漫画の映画上映会があった。

なつは、天陽に、漫画映画ってどんなのかねと話しかける。

天陽は見たことあり、絵が動くのだと教えてあげる。

 

なつは、漫画上映会で、もう一つの夢を味わうことになった。

家族も来ていいと言うことだ。

上映会が始まる。

演目は、ポパイが始まった。

泰樹(草刈正雄)の酪農への想いが見えました。

照男やなつが、一生懸命に手伝う姿に、ロマンを抱きます。

しかし、なつは、アニメーターになるんでしたよね。

一波乱あるのかな?

育ててもらった恩とかそういうの。

赤の他人を育ててやったのにー!ってなり兼ねなくてそのフラグじゃないことを祈る。

哲学家みたいな、泰樹(草刈正雄)のことだから、大丈夫だとは思うけど。

しかし、このドラマなまりが面白いですね。

泰樹(草刈正雄)は、富山から来たから、北海道のなまりはない。

和菓子屋の雪月の人たちも、開拓者なので、訛りなし。

開拓者2世の、富士子(松嶋菜々子)は、【そだね】とか北海道アクセントが可愛いです。

なつぞら11話ネタバレ感想・金曜日~なつ怒る

学校で、家族も鑑賞okの、映画鑑賞会で、ポパイを見た。

ボーとするなつ。

なつにとっては、それくらい、衝撃だったのですね。

天陽君の父が、郵便屋さん(戸次重幸)だということが判明する。

母親の、タミ(小林綾子)も一緒だ。

なつに、仲良くしてねと言う。

天陽は、アメリカの映画は進んでいると言う。

さらには、うちに遊びに来いと言う、天陽。

山田(戸次重幸)は、あんな家に来させるのは、迷惑だろうと言うと、富士子(松嶋菜々子)は、そんなことないと言う。

 

なつは山田君の家に行く。

兄も絵を描くので、絵の具がたくさんある。

数々の絵の中に、馬の絵が飾ってあった。

黒い絵の具は、安い。

山田君は、なつに、絵を描けと言うも、山田君の絵を見れただけで満足だと言うなつ。

 

天陽の家では、畑が上手くいかない。

土が悪いから、ダメだ。

父親は、なんとか郵便局の仕事をみつけた。

それも、今年の秋までのことなのだ。

作物が育たなければこんな土地どうすることもできないと言う。

 

山田君は、チキショーと言う。

ここが好きなんだとも。

山田君一家は、拓北農兵隊。

まともな土地は開拓済み。

食べるものが作れないのなら、仕方ないと諦めていた。

 

なつは、泰樹(草刈正雄)に、天陽を助けて欲しいと、お願いする。

 

しかし、泰樹(草刈正雄)は、土が悪すぎると言うだけだ。

 

なつは、初めて、怒りをあらわにする。

嘘つき!と。

 

頑張っていれば、いつか誰かが助けてくれるものだと泰樹(草刈正雄)は、言ったと。

 

夕見子は、両親に、あの子は、なつの、好きな子なのだと言う。

なつは、自分でもなんで怒っているか分からなかった。

なつは、アニメーションと出会って、動けなくなります。

カミナリに落ちたような衝撃だったのでしょうね。

そして、山田君のお父さんが、郵便屋さんだと判明。

泰樹(草刈正雄)に、山田君一家を助けて欲しいと言うも、聞き入れてもらえずに、激怒する。

今週、泰樹(草刈正雄)は、なつに、もっと怒れ!と言っていたけど、怒るようになったなつ。

以前より幸せレベルが上がったのでしょうね。

泰樹(草刈正雄)も、怒れと言ったの失敗したとも思っているかもね(笑)

最近、おしんも見ていますが、山田君の母親役小林綾子さんが出てきたときには、ちょっと興奮してしまいました。

小林綾子さんの、子供時代かわいかったですよね。(今も、おきれいだけど)

なつは、怒れて幸せだよ、おしんは、怒られる(いびり)にはあっているけど、怒ったことないよ。今の所。

なつぞら2週目ネタバレ感想・まとめ

今週は、信さんとの思い出から始まり、天陽との家族をなるが救ったところまででした。

これは、3角関係勃発しそうですね。

3角関係への、前置きみたいな章。

なつは、モテモテでいいな。

なつは、広瀬すずに

天陽は、吉沢亮になりました。

子役ちゃんお疲れさまでした。

なつぞら公式

 

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(本ページの情報は2019年5月1日の時点のものです。最新の配信状況は、U-NEXTイトにてご確認ください。)

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