チア☆ダン第5話あらすじ・ネタバレ・感想・考察です。
【仲間を傷つけるのは許さん!】今夜は副音声祭り!
わかば(土屋太鳳)と敵対し続けるROCKETSと望(堀田真由)たち。その裏には、わかばがずっと向き合えずにいた大切な約束があった
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チア☆ダン5話・あらすじ
わかば(土屋太鳳)がチアリーダー部を辞めて以来、敵対したままのROCKETSと望(堀田真由)たち。エスカレートしていく望らの嫌がらせに汐里(石井杏奈)や茉希(山本舞香)だけでなく、チアリーダー部内でも疑問の声が上がっていく。険悪な空気のまま、学園祭のメインイベントであるチアリーダー部のショーとROCKETSの演技が全く同じ時間帯にぶつかることに。その時、太郎(オダギリジョー)もわかばらに内緒で…
Yahoo!テレビより引用
チア☆ダン視聴率推移
１話8.5%
２話8.6%
３話6.6％
４話7.3%
チア☆ダン5話ネタバレ・感想・考察
ロケッツvsチアリーダー部
ロケッツの部室をめちゃくちゃに荒らされてしまった・・・
わかばの親友だった望の率いるチアダンス部の仕業だった・・・
そんなロケッツに、１年生２人が入ってくる。
茉希(山本舞香)が新入り２人に近づいて、おでこ出させて
これで、ロケッツの仲間入りと言う。
がしかし、新人ちゃんは、チアリーダー部にけがをさせられてしまった。
ロケッツのお揃いのジャージ。
練習するための鏡
ロケッツの部活をやる上で整備が整う。
そんな中、福西祭を迎える。
太郎の頑張りと問題の教え子との関係
その時、太郎(オダギリジョー)は、わかばらに内緒で東京に行って、福井に来てくれるコーチを探す。
業務の時間外に、（ってことは自費で！）
しかし、有名どころのコーチ候補の人には、何人にもに断れてしまいました。
その際に、かつての問題になった教え子の木田とすれ違う。
気付いたら、木田の家で酔いつぶれてた太郎。
木田は、東京で、行政書士を目指してしっかりやっていた。
お前なら絶対大丈夫と励ます太郎。
結局、たどり着いたのは、わかばの姉だった。
コーチは、ジェッツ出身のわかばの姉に決定！
福西祭で和解
体育館のパフォーマンスの抽選がありました。
わかばが引き当てた時間は、奇しくもチアリーダー部のパフォーマンス時間と一緒。
バッチバチのチアダンとチアリーダー部です。
チアリーダー部は毎年恒例で、吹奏楽部と一緒に屋外でパフォーマンスをする予定でした。
これは福西祭の人気イベントの１つ。
しかし、屋外でのパフォーマンスは中止に。
喜ぶチアダンメンバー。
しかし、わかばは、素直に喜べない。
体育館に行く途中に、
チアリーダー部のリーダーの望みに、「結局、望みを裏切ってしまった、ごめん」と謝るもバチバチ。
望は、わかばに裏切られたと思ってしまったのです。
校内放送でわかばは、アナウンスします。
「チアリーダー部と吹奏楽部に体育館を譲ります」と。
みんなが楽しみにしているはずの、人気イベント自分たちは、空いた教室でもできると、わかばは言います。
一緒に踊って、仲直りします。
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チア☆ダン5話・総評
昔の仲間、望、率いるチアリーダー部のやり方は陰湿でした。
しかし、仲直りできてよかったです。
仲直りも、校長先生（阿川佐和子）の一押しがあったのも、ちらっと映っていましたね。
やはり、大人が仲裁に入らないとなかなか、当事者同士ではうまくいきません。
大人が見守るは大事です。
しかし、漆戸太郎ちゃんが、なんと、見ず知らずの？子供の身代わりで交通事故に！
なんてことだ・・・・
死亡フラグとか、やめてほしい・・・
チア☆ダン5話～評価3.8
チア☆ダン１話から
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チアダンキャスト・スタッフ
土屋太鳳、石井杏奈、佐久間由衣、山本舞香、朝比奈彩、大友花恋、箭内夢菜、志田彩良、清水尋也、八木莉可子、伊原六花、足立佳奈、堀田真由、福地桃子、石崎なつみ、坂ノ上茜、溝口恵、守屋ことり、佐生雪、高橋里恩、岐洲匠、本多力、森矢カンナ、木原勝利、河野洋一郎、星田英利、陽月華、高村佳偉人、松本若菜、新木優子、高橋和也、紺野まひる、阿川佐和子、木下ほうか、オダギリジョー
原作
原作 映画『チア☆ダン』製作委員会
脚本
脚本 徳尾浩司 脚本監修 後藤法子 脚本協力 木村涼子 田中徳恵
音楽
主題歌 『輝きだして走ってく』 サンボマスター(Getting Better/Victor Entertainment)
スタッフ
演出:福田亮介 プロデューサー:韓哲 協力プロデューサー:高山暢比古
公式ページ
チア☆ダン公式
協力
特別協力 福井県 協力 一般社団法人日本チアダンス協会 福井県立福井商業高等学校 チアリーダー部 JETS
