2018夏

高嶺の花8話・ネタバレ・感想・考察~たゆたう光と影はプーさんにも言える

高嶺の花7話ネタばれ感想考察になります。

ついにもも(石原さとみ)となな(芳根京子)どちらが家元か見定める姉妹対決の日が!直人(峯田和伸)、龍一(千葉雄大)への想いが移った作品は、あまりに対照的だった…

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高嶺の花8話・あらすじ

もも(石原さとみ)は兵馬(大貫勇輔)の生け花に魅了され、直人(峯田和伸)は千秋(香里奈)と親しくなる。一方で直人は、生け花関連の本を読みこみ、ももの苦悩を理解しようと努めていた。そんな中、ついにももとなな(芳根京子)どちらが次の家元か見定める催事「俎上」の日が。直人、龍一(千葉雄大)、それぞれへの想いが移った対照的な作品に、投票は同数に。最後の市松(小日向文世)の一票で、次の家元が決定される…!

Yahoo!tvより引用

高嶺の花8話・ネタバレ・全体のストーリー

月島の次の家元を決めるための「俎上」が行われた。

ももと、ななの一騎打ちがあった。

 

結果、ももは、ななに負けた。

 

しかし、そもそも、そこには公平さなんてなかった。

京都の華道の時期家元兵馬が言う、【「選考者を6名師範の中から選抜して決める」と言う決まりを作った時点で、師範たちは責任逃れをすることは見え見え、要は、最終判断者の市松が決めるのだ】と。

 

そう、すべては、市松の思惑通り、お家元(市松)が、選んだのはななの作品だった。

 

市松が、どちらの作品が、どちらか分かった上で、次の家元がどちらになるか決めたようなものだった。

私でも、あっちがももで、あっちがななだとすぐに分かった。何せ、ななの作品は、龍一のセンスが入っていた(笑)

 

ももが、ボロボロに壊れてしまう。

ももの母親の伝言【どうしてもこの子を月島の家元に!】と言って亡くなった母親の言葉を守りたかったのだ。

 

兵馬に言われた、【好きではない人に抱かれれば、もう1人の自分が取り戻せる】

 

もう1人の自分を取り戻したくて、ボロボロになりながらも兵馬の元に、行くもも。

 

しかし、兵馬に抱かれる寸前に気絶してしまった。

 

一方、挙動がおかしい姉を心配したななが、プーさんの所に助けを求める。

それまで、もしかして、新たな恋に発展する?という展開の雰囲気も見せていた千秋が、車でプーさんの事を兵馬の家まで送ってくれることになる。

 

プーさんは、兵馬の家にたどり着き、ももを救い出す。

 

プーさんは、もう1人の自分とは、子供の頃の自分じゃないかという見解に、1晩かかって導き出した。

それを兵馬にぶつけると、驚かれる=正解。

 

目覚めたももは、プーさんに安堵しきった表情を見せ、何か言いたげな表情で、車の扉が閉められた。

 

ももを、癒してくれるのは、やっぱりプーさんなのですね。

 

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高嶺の花8話・感想・考察


答え合わせのような回。

集大成とでも言おうか。

今まで、紆余曲折あったが、ももは、月島の家元市松に、こうなるべくして、仕掛けられた罠であった。

ももは、ななに敗れ、月島の家元になれない。

 

そして、俎上の結果を、見て兵馬が、「月島も終わったな」という言葉を発したように、ななとももの差は未だに歴然だったのだ。

 

ももは、まな板の鯉だが、これは、すべて市松の計画通りだった。

 

豆知識

市松が発した、夕刻酉1つに結果発表の審査をすると言ったシーン

 

夕刻酉1つ=午後5時00分〜午後5時30分…酉一刻(酉一つ時)

という時間だ。

 

丑三つ時とは良く馴染んで使うが、夕刻酉1つの表現は、華道家の家元らしさがあらわれる表現だった。

 

るり子と、龍一の関係そしてなな

ももが、市松にはめられたように、首謀者だと思っていた、るり子もまた、市松にはめられた1人だった。

 

るり子は、自分の意志で龍一と組んでタッグを組み時には、肉体関係まで・・・

すべて市松の術中にはめられていたことに驚く。

 

驚く、るり子に、そういうことができるのが、市松。自分は、月島になんて興味がないときっぱりと言う龍一だった。

 

市松の周りにいると人は不幸になる。権力と言う名の武器で人の心を持たない市松にこそプーさんのような存在が必要

 

龍一は、ななのことを心配していそう。

一方、ななは、るり子に「触らないで」と言ったシーンは、石原さとみ(なな)が言ったのかと思ったほど、るり子に牙をむいていた。

 

しかし、本当にななが怒るべきなのは、罠を仕掛けた父親市松なのだ。

千秋とプーさん

【高嶺の花に魅了されるより、足元の豆】と豆扱いを受けた千秋。

しかし、婚活中の千秋、プーさんへの想いは、まんざらでもないような様子も。

 

前回7話から、千秋(香里奈)とプーさんの恋が動き出すのか?という流れがあった。

なぜなら、千秋は、東京から、富士の樹海付近までプーさんを車で運んでくれたから。

 

例え千秋の職業が看護師だったからといって、よっぽどのことがないと、社会人の女性(←忙しい)が車で運転して連れて行かないでしょう。

 

そして、ゲインロス効果をちらつかせていたのもあった。

 

でも、今回、プーさんが、ももを、助けに車をだしたのも、千秋だった。

 

車を出して、誰かを助けに行くという点は共通している。

 

それを見て、千秋とプーさんの恋は動き出さないだろうなと思ってしまったが、2度あることは3度あるで、千秋がまた、プーさんが誰かを救い出すために車を出す流れになるシーンは来るのか?

 

千秋はただのお助け大好き人間だったのだろうか

 

宗太とあきほ

イルカさんとお別れして1人旅を再開した、宗太が、たくましくなってきた。

絵も上達している。

そして、通りすがりのおじいさんに絵を褒められる。

1人旅に出たくなるほど、魅力的な描かれ方だった。

 

あきほは、プーさんの心の声を受け止めてくれる人。

社会生活も学校生活も送らずに、コスプレをして相変わらずプーさんの側にいる。

 

あきほは、コスプレイヤーだが、本日は2バリエーションで楽しませてくれた。

あきほも成長しているのかな。

 

プーさんの心と向き合い、時には、プーさんに女心を教えたり、良いコンビに思える。

 

プーさんは人を癒し回復させる何かを持っている人。 ということは、そんなプーさんに魅かれて車を2回も出した千秋もまた、何か心にトラウマか何かもっているのだろうか。 千秋の心まで描く時間は残りあるのだろうか分かりませんが

 

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高嶺の花・8話評価

周りに流されてしまいがちな世の中で、プーさんは、自分の頭で考え答えを導くことが出来る人。

ついでに、結婚式で酷いことしようとももの作戦の上を行き、【自らゲインロス効果で笑って種をまいて、ももに強烈な印象を与えた】など。

実は、市松のように、人の心を操作もできる。

プーさんは、基本は、「人への操作」で自分の力を使おうとは思っていないが、「たゆたう光と影」ではないけど、

プーさんこそ、どこか、影があるからこそ、いろいろと推察考察して、導き出せる力がある気がする。

 

高嶺の花8話・評価4

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高嶺の花・キャスト・スタッフ

高嶺の花公式

出演者
石原さとみ、峯田和伸、芳根京子、千葉雄大、三浦貴大、大貫勇輔、笛木優子、袴田吉彦、吉田ウーロン太、高橋ひかる、城後光義、舘秀々輝、田畑志真、西原亜希・博多華丸、正司照枝、正司花江/香里奈、升毅、十朱幸代/戸田菜穂、小日向文世

監督・演出
演出
岩崎マリエ
原作・脚本
脚本
野島伸司
音楽
主題歌
『ラヴ・ミー・テンダー』エルヴィス・プレスリー
音楽
上野耕路
制作
プロデューサー
松原浩 鈴木亜希乃 渡邉浩仁

\今のうちです(視聴可能期限あり)/

 


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