チア☆ダン第6話あらすじ・ネタバレ・感想・考察です。
スポンサーリンク
チア☆ダン6話・あらすじ
顧問の太郎(オダギリジョー)が不在の中、生徒たちだけで練習も部の運営も行おうとするわかば(土屋太鳳)らROCKETS。そんな中、練習中に穂香(箭内夢菜)が怪我をしてしまう。娘の怪我に激怒した穂香の父親(宍戸開)は父母会を結成し、校長室に乗り込み“チアダンス部の廃部"を校長の駒子(阿川佐和子)らに突きつける。「チアは泣いてはダメ…」と必死に笑顔を絶やさないようにピンチに立ち向かう!★夏は副音声祭り★
Yahoo!テレビより引用
チア☆ダン視聴率推移
１話8.5%
２話8.6%
３話6.6％
４話7.3%
４話5.5%
チア☆ダン6話ネタバレ・感想
顧問の太郎(オダギリジョー)がケガをしてしまって入院。
結構大きいケガのようで、早々に出てくるのは難しい。
そんな中、生徒たちだけで練習も部の運営も行おうとするわかば(土屋太鳳)らROCKETS。
練習中に穂香(箭内夢菜)が怪我をしてしまう。
娘の怪我に激怒した穂香の父親(宍戸開)は父母会を結成し、校長室に乗り込み“チアダンス部の廃部"を校長の駒子(阿川佐和子)らに突きつける。
麻子は、離婚して父親と暮らしていない汐里に父親の存在を聞かれる。
麻子は、「9割ウザくて～ 1割いないと寂しいかな…」 と表現。
しかし、子供想いの教頭先生です。写真を見て麻子への想いが募る。
穂香の父親(宍戸開)に同調する麻子（佐久間由衣）の父教頭（木下ほうか）だったが・・・
代理の顧問は、なんと娘想いの教頭先生になる。
漆戸太郎先生の応援に、ロケッツのみんなが、病院の外で踊る。
こちらも読まれています
参考→映画・青空エール（ネタバレ）感想・考察～甲子園がやっていると見たくなる夏にぴったりの映画
土屋太鳳ちゃん自身も、演じていて、青空エールを思い出したでしょう・・・
それにしても、あんなに反対していた教頭先生が、仮とはいえ顧問になってしまうとは・・・
そして、あんなに対立していた、望達も、ロケッツチアダンメンバーになりました。
教頭、望、二大巨頭もロケッツ入り
スポンサーリンク
チア☆ダン6話・総評
太郎先生を、チアダンメンバーで応援するシーンですが、
感動場面なんだけど、青空エールで太鳳ちゃん、病院の外で吹奏楽の演奏で応援してたの見たことあると、病院の外で、太郎先生見れないのに、チアダンスで応援はなんだか強引だし、そんなに感情移入できませんでした。
それくらい、青空エールの応援シーンが良かったので気になる方は見てみてください。
こちらも読まれています
参考→映画・青空エール（ネタバレ）感想・考察～甲子園がやっていると見たくなる夏にぴったりの映画
チア☆ダン6話～評価3.5
チア☆ダン１話から
スポンサーリンク
チアダンキャスト・スタッフ
土屋太鳳、石井杏奈、佐久間由衣、山本舞香、朝比奈彩、大友花恋、箭内夢菜、志田彩良、清水尋也、八木莉可子、伊原六花、足立佳奈、堀田真由、福地桃子、石崎なつみ、坂ノ上茜、溝口恵、守屋ことり、佐生雪、高橋里恩、岐洲匠、本多力、森矢カンナ、木原勝利、河野洋一郎、星田英利、陽月華、高村佳偉人、松本若菜、新木優子、高橋和也、紺野まひる、阿川佐和子、木下ほうか、オダギリジョー
原作
原作 映画『チア☆ダン』製作委員会
脚本
脚本 徳尾浩司 脚本監修 後藤法子 脚本協力 木村涼子 田中徳恵
音楽
主題歌 『輝きだして走ってく』 サンボマスター(Getting Better/Victor Entertainment)
スタッフ
演出:福田亮介 プロデューサー:韓哲 協力プロデューサー:高山暢比古
公式ページ
チア☆ダン公式
協力
特別協力 福井県 協力 一般社団法人日本チアダンス協会 福井県立福井商業高等学校 チアリーダー部 JETS
