白衣の戦士ネタバレ感想1話・個性がはっきりしているWヒロインのラブコメ・考察・解説・あらすじも

白衣の戦士ネタバレ感想

1話ネタバレ・感想になります。

中条あやみ&水川あさみのW主演！白衣の“戦士”の成長を描く痛快ナースコメディー

白衣の戦士1話あらすじ

　はるか（中条あやみ）は憧れのナースとなり、光（小瀧望）と共に四季総合病院に採用された。だが病棟勤務初日から想像以上に忙しく、失敗しては指導係の夏美（水川あさみ）に怒られてばかり。34歳婚活中の夏美は、相手が見つかり次第、仕事を辞めると公言している。そんな中、はるかは高校生の患者・潤也（鈴木仁）を担当。態度の悪い潤也とにらみ合うはるかは元ヤンキーで…。

Yahoo!TVより引用

白衣の戦士！見逃した方は

詳しくはこちら→白衣の戦士・見逃し配信動画・視聴方法/中条あやみ&水川あさみＷ主演作品１話から

＼白衣の戦士！を視聴する／

Huluで視聴する

（AD）

白衣の戦士！1話・ネタバレ・ストーリー・全体の流れ

はるかの初出勤

立花はるか (中条あやみ)は、子供のころから看護師に憧れていた。

実際は、超激務。

天使どころか、鬼のように厳しい先輩。

自分の他には、頼りにされている同期の新人のナースマンの斎藤光 (小瀧望)。

看護師の中では、ナースマンは貴重。ちやほやされる光が気にくわない、はるかです。

はるかの指導係の三原夏美 (水川あさみ)は、婚活中。

はるかの指導係になり、上司の、看護師長、ナースマンの本城昭之 (沢村一樹)に文句を言う。

仕事よりも婚活！の夏見です。

反抗的な患者、細川（鈴木仁）にキレてしまう、元ヤンを隠し切れない、はるか (中条あやみ)。

はるかの元には、「おひさしぶりっす」と、怪我した後輩ヤンキー（富田望生）が現れる。

はるか (中条あやみ)が、疲れてソファーで伸びきっていたら、柳楽圭一郎 (安田顕)に声を掛けられる。

はるかは、医師と知らずに愚痴るが、医師なことが判明して、焦る。

初出勤は大変だった。

仕事終わりに乾杯

はるかと、夏見は、仕事終わりに各々別のメンバー（相手）と居酒屋へ行く。

立花はるか (中条あやみ)は、後輩ヤンキーたちと、居酒屋で乾杯をする。

一方、三原夏美 (水川あさみ)は、その頃、同僚のナースと飲んで愚痴っていた。

夏見は、お見合い相談所に登録していて、婚活中。

もうダメだと思っていた意中の相手から、デートokの連絡が来た。

年齢的に、崖っぷちの夏美 (水川あさみ)は、テンションMAXに上がる。

一方、はるかの方は、後輩ヤンキーたちに、ナースはモテるんでしょう？と言われ喜ぶ。

こぶしをあげて喜ぶはるか (中条あやみ)と夏美 (水川あさみ)は、居酒屋で、鉢合わせする。

まさか同じ居酒屋にいたとは・・・

2日目

立花はるか (中条あやみ)は、寮の前で、同期のナースマン斎藤光 (小瀧望)にすれ違う。

はるかは、気にくわない。

しかし、2人とも新人で、同じ寮に住んでいるのだ。

斎藤光 (小瀧望)と、はるかは、何かありそうですね。発展するかも。期待！

桜を気にする、入院患者の田中。

寄り道して、桜を見に行かせると、先輩の夏美 (水川あさみ)から、怒りの電話が掛かってくる。

今日の、三原夏美 (水川あさみ)は、はるかに怒るが、そんなに激しくはない。

意中の相手とのデートでテンション上がっているのだ。

分かりやすい先輩ナースの夏美(笑)

検査の時間にいない、患者の細川（鈴木仁）。

窓から、煙が見えた。

立花はるか (中条あやみ)は怒りがこみ上げる。

タバコを吸っていたのだ。

はるかは、タバコを吸っている、患者細川（鈴木仁）に注意しに行く。

入院中であり、未成年だ。

親に見捨てられている、言い出す反抗的な細川（鈴木仁）。

以前病院に来た、母（富田靖子）に強く当たっていたのだ。

あれじゃ、お母さんがこなくなるのも分かると、ナースたちは噂していた。

一方、意中の相手とのデートの三原夏美 (水川あさみ)は、ウカれて、退勤する。

あれはデートだと、守る、柳楽圭一郎 (安田顕)と、本城昭之 (沢村一樹)。

このどちらかと、意外と後々くっついたりして？

はるかは、「これじゃだめだ」と、細川（鈴木仁）の、母（富田靖子）に会いに行く。

おせっかいだな。ナースはそこまでしないよ。

2回目のデート

三原夏美 (水川あさみ)は、意中の婚活相手と、2回目のデート。

運命を感じる。

婚活相手に仕事を頑張ってきたと褒められる。

そして、婚活相手の男性の望みは、結婚相手には、家庭に入ってもらいたいということだった。

夏美 (水川あさみ)は、結婚したら、仕事を辞めるに同意する。

夏美は、今の所、看護師を辞めることには、なんの未練もなさそう。

細川（鈴木仁）の、母（富田靖子）

はるか (中条あやみ)は、細川（鈴木仁）の母（富田靖子）の仕事先に行く。

すると、仕事を2つ掛け持ちを始めたらしく、この時間は、居酒屋だと教わる。

まだ、慣れていない居酒屋で働く、細川（鈴木仁）の母（富田靖子）の母のサポートまでする。

はるかは、「なんで、病院に来れないのか」と、確認する。

夫が出て行ってしまって、息子の入院費をなんとかするために、2つの仕事をしていたのだった。

息子のことを見捨てたわけじゃなかった。

お見舞いに来ないから、【見捨てられた】と、荒れる息子って何？高校生？くらいなのに、子供だな。小学生でも、もっと聞き訳が良さそう。

慣れてきた3日目

3日目となり、立花はるか (中条あやみ)は、仕事に慣れてきた。

また、細川（鈴木仁）が、規則を破って、物を食べようとしていた。

母親が、来れない理由は知っているのか？と、細川（鈴木仁）の母親の想いを語る。

入院費を稼ぐために来れない理由を話す。

しかし、細川（鈴木仁）は、聞き入れてくれない。

もう、細川（鈴木仁）が子供過ぎて、イライラ。

はるかの失敗！？

はるか (中条あやみ)の担当患者の田中が急変してしまった。

急変した患者の田中は、はるかが、行った点滴交換のスピードが問題で、呼吸困難に陥ったのだ。

痛恨のはるかのミス！？

夏美 (水川あさみ)が、新人のミスは指導係の失敗だと、頭を下げる。

しかし、田中が、はるかに謝る。

実は、点滴を早くしたのは、田中さん自身だった。

孫が来るから、田中さんが、自分で早めたらこんなことになってしまったらしい。

なんだよ。それ。自分で患者が点滴早めるなんてしていいの？

消えた細川（鈴木仁）

点滴を自ら抜き、入院患者の反抗的な細川（鈴木仁）が消えた。

さっきの点滴は、一応、伏線ですかね。

まだ、物を食べてはいけない状態の、細川（鈴木仁）は、ハンバーガーを食べていた。

手術した胃が痛む。

はるか (中条あやみ)は、街中、細川（鈴木仁）を探し回る。

病院を飛び出し、病院外を探し回るって・・・普通に考えてありえないけど、まあ、それはドラマですからね。

細川（鈴木仁）は、母親の働く姿を見つめていた。

病院から息子がいなくなったと、電話が入ったようで、飛び出す、母親（富田靖子）

はちあわせる2人。

細川は、実際、一生懸命に働く母親の姿を見て、胸が打たれたのも束の間・・・

細川が、倒れて、吐血までした。

はるか (中条あやみ)は、気が動転して、電話する。

指導係の夏美に電話で指示を受ける。

「しっかりしなさい、あなたナースでしょう」と、言われると、はるかは、自分を取り戻し冷静に、処置をする。

指導係夏美のナイスアシスト。

細川（鈴木仁）は、病院に運び込まれて、手術が終わった。

担当医の、柳楽圭一郎 (安田顕)は、報告します。

胃に穴が開いていたが、閉鎖した。

無茶しなければ、回復すると言われる。

おじさんもなかなかやるだろうと、柳楽圭一郎 (安田顕)は、はるか (中条あやみ)に話しかける。

夏美 (水川あさみ)が、【点滴は、患者自身が早めて、はるかのミスではなかったのに怒ってしまったこと】について、はるか (中条あやみ)に謝る。

仲が深まる。

やはり、点滴は伏線ですね。二人の仲が深まるのに【点滴】が、一役買いました。伏線の回収です。

夏美 (水川あさみ)は、はるかを見て、初心を思い出す。

患者やご家族から、ありがとうと言われたから、また頑張ろうと思えたと言う。

本城昭之 (沢村一樹)は、一件落着して、夏美 (水川あさみ)を飲みに誘うも、空振り。

本城昭之 (沢村一樹)は、夏美に特別な感情抱いているのかな？

白衣の戦士！1話・感想・評価

✨🏥#白衣の戦士第1話🚑✨
ご覧いただきありがとうございました‼️
病室シーンの撮影の合間、3人で仲良く記念撮影しました🎵✨
次週4/17(水)放送の第2話もお楽しみに❣️#中条あやみ #水川あさみ #鈴木仁 #日テレ #水ドラ #水曜よる10時 pic.twitter.com/xx5WnfjwL9

— 【公式】水曜ドラマ「白衣の戦士！」4月水曜よる10時スタート (@HAKUI_ntv) 2019年4月10日