朝ドラ【なつぞら】5月1日(水曜日)27話
5週目考察・ネタバレ感想・見所です。
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なつぞら5週目・あらすじ
『月』泰樹(草刈正雄)は牛乳の販売を農協に託す事を決意する一方、天陽(吉沢亮)との関係をなつ(広瀬すず)に問う。驚くなつに、泰樹は自らが思う将来の牧場について語る。
『火』なつを捜し、東京から一人の青年が現れた。なつは生き別れた幼なじみの信哉(工藤阿須加)だと気付き、感極まる。信哉は咲太郎(岡田将生)の行方についてなつに告げる。
『水』なつは咲太郎を捜すため、富士子(松嶋菜々子)と共に上京。新宿の有名なパン店「川村屋」を訪ね、咲太郎の事を知っているというパン店の店主・光子(比嘉愛未)に会う。
『木』なつと富士子は、光子の好意で川村屋の従業員が暮らすアパートに泊まり、咲太郎を捜すことになった。その夜、富士子の思わぬ発言になつは泣き出してしまう。
『金』なつ達は信哉に連れられ、浅草の劇場を訪れる。そのステージ上に独特な格好をした青年が姿を現す。彼は歌い出し、続いて音楽に乗ってタップを踏み始める。
『土』なつは信哉から、咲太郎が約束の時間になっても川村屋にやって来ない理由を知らされる。浅草を訪れたなつは、咲太郎の知人のダンサーから新たな事実を聞く。YAHOOTVより・引用
なつぞら27話5月1日、水曜日5週目・ストーリー・考察・説明・ネタバレ含む感想
『水』なつは咲太郎を捜すため、富士子(松嶋菜々子)と共に上京。新宿の有名なパン店「川村屋」を訪ね、咲太郎の事を知っているというパン店の店主・光子(比嘉愛未)に会う。
なつと富士子は、十勝から、2日かけて東京に着いた。
東京では、信哉(工藤阿須加)が待っていた。
信哉は、2人を、川村屋に連れて行く。
新宿で有名なパン屋さんだ。
信哉は、咲太郎の件で、来たとマダムに伝えて欲しい。
値段は、高い。
なつは、アイスミルクを頼んだ。
なかなかのお味だそう。
マダムが来た。
マダムとは、前島光子(比嘉愛未)だった。
ムーランルージュ新宿座。
咲太郎は、役者ではなく裏方をしていたそうだ。
角筈屋書店の茂木社長も川村屋に来て・・・ムーランルージュの咲ちゃんの妹だと紹介される。
咲太郎は、いつか、新宿に生き別れた妹を連れてきたいと言っていたそうだ。
咲太郎のことを知っているかもしれないと、紹介された歌手の煙 カスミ(戸田恵子)に会いに行く。
一方、北海道では寂しい食卓。
安くていい宿はないか?と前島光子(比嘉愛未)に聞くと・・・
従業員用のアパートがある。部屋代はタダでいいと。
しかし、裏では、ギャルソンの野上健也(近藤芳正)と前島光子(比嘉愛未)は、あの子(なつ)がいれば捕まえられるかもと。あの子人質だと話していた。
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なつぞら27話5月1日、水曜日5週目・感想
令和になって一発目の朝ドラです。
場所は変わって、東京。
東京編が始まったと言ってもいいかな?まだ気が早いかな。
妖艶なマダム役の、前島光子(比嘉愛未)が出てきましたね。
比嘉愛未は、【第76作『どんど晴れ』ヒロイン】です。
素敵でした。魅了されるような美しさ。
(でも、目の大きさは、工藤阿須加も負けてないよ。)
「あの子は人質よ」と少し、きな臭いですね。
咲太郎は、なつに連絡一切してこないだけあって、やはり、まともな暮らしをしていなかったのですね。
人質とはどういう意味か?
川村屋のお店に、無銭飲食しまくったりしてつけが、たまったりしているのかな?
1話からの感想