義母と娘のブルース(2)最愛の娘の家出!?そして私は制服を脱ぐ!
原作はこちらです↓
義母と娘のブルース~第2話ネタバレ・感想です。
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義母と娘のブルース~2話・あらすじ
宮本家に義母として採用され同居することになった亜希子。どうしても自分の本当の母親と比べてしまうみゆき。TVのチャンネルを争って早くもバトルが勃発。我慢ならないみゆきは遂に家出を決意。なんとかして認められようと、あらゆるアプローチを試みる亜希子が見つけた突破口は!?
Yahoo!テレビより引用
義母と娘のブルース~第2話ネタバレ・感想
「土下座の術」=(謝られた人は許さないと性格悪いように思われる技)で、みゆきに土下座する亜希子。
腹踊りは失敗したと言う亜希子・・・

みゆきから、母親の採用通知を受け取り同居するようになった亜希子。
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家事と育児と仕事の両立がテーマの亜希子でしたが・・・たったの1日で、思わぬ方向に進んでいきます。それが、奇跡の日でした。
追い出す作戦失敗
みゆきは、亜希子を認められず、果敢にも亜希子を困らせようとするも、一枚上手の亜希子に軍配があがる。
内件で機嫌をさらに悪くするみゆき。
みゆきの友達まで取り込む亜希子。
ママの真似をしようとする亜希子
亡くなったママに近付こうとする亜希子。
ママのハンバーグを再現しようということで、亜希子VSみゆき

亡くなったママにはなれない、ならなくていいという証にママと違う色の花を亜希子に渡す。
宮本が仕事を辞める?

しかし、宮本と亜希子の関係は愛のあるような夫婦に見えないんですけど!!
家族はクライアントではないという言葉が亜希子に響く。

結局、「ヒデヨシは針売りの少年だった。専業主婦は新たな武器になる」と言って仕事を辞めようと思い立つ亜希子。
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義母と娘のブルース~第2話評価
奇石の花屋や、包丁が足に落ちなかった奇跡。たった一日で33年間が変わってしまった奇跡。
引き留めにあった会社を、「みゆき=10臆の価値がある」と迫った、亜希子
第一話目の腹踊りに続き、亜希子の「イッキ音頭」がすごかった。人間味が感じられない、ロボットのような亜希子。
その亜希子が、心を込めて「腹踊り」や「イッキ音頭」するのが、ドラマのアクセントになって面白い演出だなと思いました。


義母と娘のブルース~第2話 評価4
1話からの感想
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義母と娘のブルース~キャスト・スタッフ
出演者
綾瀬はるか、竹野内 豊、佐藤 健、上白石萌歌、横溝菜帆、川村陽介、橋本真実、真凛、村本大輔 (ウーマンラッシュアワー)、奥山佳恵、浅利陽介、浅野和之、麻生祐未 伊藤さおり、三遊亭小遊三
スタッフ
脚本:森下佳子 プロデュース:飯田和孝 中井芳彦 大形美佑葵 演出:平川雄一朗、中前勇児
主題歌
「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」MISIA MISIA×GReeeeNの初コラボ作品。デビュー20周年を迎えた歌姫が豪華コラボで壮大バラードで物語に感動を呼び込む。