2018夏

義母と娘のブルース~第2話ネタバレ・感想~綾瀬はるかが魅せるイッキ!

義母と娘のブルース(2)最愛の娘の家出!?そして私は制服を脱ぐ!

原作はこちらです↓

 

義母と娘のブルース第2話ネタバレ感想です。

 

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義母と娘のブルース~2話・あらすじ

宮本家に義母として採用され同居することになった亜希子。どうしても自分の本当の母親と比べてしまうみゆき。TVのチャンネルを争って早くもバトルが勃発。我慢ならないみゆきは遂に家出を決意。なんとかして認められようと、あらゆるアプローチを試みる亜希子が見つけた突破口は!?

Yahoo!テレビより引用

義母と娘のブルース~第2話ネタバレ・感想

「土下座の術」=(謝られた人は許さないと性格悪いように思われる技)で、みゆきに土下座する亜希子。

 

腹踊りは失敗したと言う亜希子・・・

 

が!しかし、腹笑いは、お話の流れ的には失敗でも、視聴者の掴みはOKでしたよね。

 

みゆきから、母親の採用通知を受け取り同居するようになった亜希子。

 

 

家事と育児と仕事の両立がテーマの亜希子でしたが・・・たったの1日で、思わぬ方向に進んでいきます。それが、奇跡の日でした。

 

追い出す作戦失敗

みゆきは、亜希子を認められず、果敢にも亜希子を困らせようとするも、一枚上手の亜希子に軍配があがる。

内件で機嫌をさらに悪くするみゆき。

 

みゆきの友達まで取り込む亜希子。

 

ママの真似をしようとする亜希子

亡くなったママに近付こうとする亜希子。

ママのハンバーグを再現しようということで、亜希子VSみゆき

亜希子とみゆきの戦いはどこまで続くのでしょうかね・・・

亡くなったママにはなれない、ならなくていいという証にママと違う色の花を亜希子に渡す。

宮本が仕事を辞める?

竹野内豊の演じる役がとても優しい良い意味で普通のお父さんで、亜希子とみゆきの争いの中で、ほっとできる存在。

しかし、宮本と亜希子の関係は愛のあるような夫婦に見えないんですけど!!

 

家族はクライアントではないという言葉が亜希子に響く。

 

仕事100%だった亜希子が宮本と結婚した理由は何なんでしょう?

 

結局、「ヒデヨシは針売りの少年だった。専業主婦は新たな武器になる」と言って仕事を辞めようと思い立つ亜希子。

 

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義母と娘のブルース~第2話評価

奇石の花屋や、包丁が足に落ちなかった奇跡。たった一日で33年間が変わってしまった奇跡。

引き留めにあった会社を、「みゆき=10臆の価値がある」と迫った、亜希子

 

第一話目の腹踊りに続き、亜希子の「イッキ音頭」がすごかった。人間味が感じられない、ロボットのような亜希子。

その亜希子が、心を込めて「腹踊り」や「イッキ音頭」するのが、ドラマのアクセントになって面白い演出だなと思いました。

 

今回で、土下座は禁止される亜希子でしたが、「イッキ音頭」の次はどんな亜希子のビジネス、スキルが出てくるのだろうか?期待!

 

最後に、宮本亡くなるフラグか?刻一刻と、と言う所と、タイトルが、「義母と娘のブルース」ですしね。

 

義母と娘のブルース~第2話 評価4

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義母と娘のブルース~キャスト・スタッフ

義母と娘のブルース公式

出演者

綾瀬はるか、竹野内 豊、佐藤 健、上白石萌歌、横溝菜帆、川村陽介、橋本真実、真凛、村本大輔 (ウーマンラッシュアワー)、奥山佳恵、浅利陽介、浅野和之、麻生祐未   伊藤さおり、三遊亭小遊三

スタッフ

脚本:森下佳子 プロデュース:飯田和孝 中井芳彦 大形美佑葵 演出:平川雄一朗、中前勇児

主題歌

「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」MISIA MISIA×GReeeeNの初コラボ作品。デビュー20周年を迎えた歌姫が豪華コラボで壮大バラードで物語に感動を呼び込む。

 

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