朝ドラ【まんぷく】12週目12月17日~12月22日の67話 68話 69話 70話 71話 72話・考察・ネタバレ感想・見所です。
12週目の、月曜日から土曜日までの感想です。
朝ドラは、毎回、週ごとにテーマが決まっています。
第12週目のテーマは【絶対何とかなるから!】です。
またまた、萬平さんが逮捕されてしまいました。
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まんぷく12週目・あらすじ
脱税の容疑をかけられ、重労働4年、罰金7万円の実刑判決を受ける萬平(長谷川博己)。東京の刑務所に収監された萬平に代わり、福子(安藤サクラ)は弁護士の東太一(菅田将暉)の助けを借りて、お金を工面。罰金を支払う。しかしその直後、こんどは財務局から10万円の追徴課税が通達される。追い詰められる福子だが、三田村(橋爪功)の助けで、会社を資産整理することで財務局の追求を逃れることに成功する。しかし、それは共に働いてきた社員たちとの別れを意味していた。
まんぷく公式より・引用
関連⇒まんぷくのモデル日清食品安藤百福・仁子夫妻についてとキャスト相関図
まんぷく12週目・ストーリー・考察・ネタバレ含む感想
前週11週目では【まんぺい印のダネイホン!】した。
萬平は、塩作りをやめ、ダネイホン1本に的を絞りました。
そして、東京進出と、軌道にのっていた所・・・逮捕!
刑務所で、占い師剛田一隆(イッセー尾形 )に出会います。
弁護士役で、東 太一(菅田 将暉)も登場です。
どう展開していくか!
来週、萬平さんが収監されてしまう刑務所で出会う占い師の受刑者・剛田一隆役で #イッセー尾形 さんが出演!
●イッセー尾形さんのコメント
「 #まんぷく お邪魔しましたあ! どう出るか分からない芝居にもかかわらず、長谷川博己さんはじめスタッフのみなさんに優しく迎えていただきました!(続く) pic.twitter.com/aI2MWjA85F
— 【公式】連続テレビ小説「まんぷく」 (@asadora_bk_nhk) 2018年12月14日
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まんぷく67話・月曜日~頼りない弁護士みつかる
脱税の疑いを掛けられる刑務所に、収監されてしまった萬平(長谷川博己)。
真一さん(大谷亮平)から、福子(安藤サクラ)に電話が掛かってくる。
「僕も辛いよ」と、真一さん。
問題は、罰金をどうすればいいかということだ。
萬平に面会できるのは、家族だけなので、福子は、やっぱり、東京に行くと、言う。
一方、萬平は、刑務所内で、作業するも、イラついてしまう。
福子を東京へ送り出し、香田家では、鈴(松坂慶子)が、萬平のことを、愚痴る。
一方、世良(桐谷健太)は、金庫を蹴っ飛ばして、骨にひびが入ったと言って、大阪に帰った。
神部(瀬戸康史)は、あれは、仮病じゃないか?怪しいと言う。
怪しむ、神部を、そんなこと言ってはいけないと、たしなめる、福子。
が!しかし、案の定、世良は、やっぱり仮病だった。
ようやく、福子は、収監されている、萬平と面会できて、柵越しに話す。
福子は、萬平の体を気遣う。
悔しそうな萬平。
萬平は、東京の会社を売却して、金を作るしかないと言う。
さらに、弁護士を探してほしいと、頼む。
会社の資産整理に詳しい先生を!と。
柵越しに、手をかざし合う、福子と萬平。
福子は、できたら、子供が産まれたら、お父さんに抱っこしてもらいたいと、本音を漏らす。
夜は、美代子(藤本泉)の働いている、食堂で、みんなでご飯を食べる。
真一は、弁護士は難しいと言う。
なかなか、引き受けてくれる人はいないだろうと。
すると、話を聞いていた、美代子は、兄の知り合いに弁護士がいると申し出る。
東 太一(菅田 将暉)まだ、事務所を開いて2年目のひよっこ弁護士だった。
福子と真一が訪ねた時も、お茶をこぼして、しまった所だった。
鈴が、萬平が何かに目を付けられて狙われているんじゃないか?と言うのも分る。
忠彦と、克子姉ちゃんは、そんな鈴を否定していたけど、視聴者サイドとしては、鈴の言い分も正しく思えるぞ!
何と言っても3回目だからね!
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まんぷく68話・火曜日~販売権と東京支部は売る方向で
福子(安藤サクラ)と、真一(大谷亮平)は、罰金7万円をどうやって払えばいいかを、弁護士の先生に、相談に来た。
弁護士の東 太一(菅田 将暉)資産整理は今回が初めて。
しかし、やらせて下さいと言う。
一方、大阪の塩軍団は、もめていた。
弱音を吐く、森本(毎熊克哉)に、岡(中尾明慶)が、一喝する。
そして、鈴(松坂慶子)は、当たる占い師、道頓堀の母に聞きに行こうとする。
東と、福子は、萬平に面会に行く。
東は、英語の、判決文を全部読んだ。
東太一は、東大一、首席で卒業した男。
東大一に点を付けて、【東太一】と福子にもいじられる。
萬平は、国税犯則取締法で捕まっていた。
まんぺい印のダネイホンのCMで、一躍有名人になっていた萬平。
見せしめのための逮捕じゃないかと推測する。
当時は、連合軍統治下、アメリカへの不服申し建ては一切できない。
萬平の刑罰は、4年の重労働に7万円の罰金。
時機に、法律は改正されるかもしれないと。
しかし、罰金の、7万円の支払いは、会社を売るしかない。
東は、東京のたちばな栄養食品と、販売の権利を売れば、7万円の資金になる。
この方法だと、大阪のたちばな栄養食品は、製造で、会社を存続することは可能だ。
萬平は、東の言ったことを、了承する。
東京にいる社員を大阪に返すように、と萬平。
萬平は、福子の体のことも心配する。
前回の進駐軍の時と、違ってテンポよく進みますね!東先生が頼もしくてよかった。
福ちゃんと萬平さんのもとで仲間たちとともにいろいろな経験して、みなさん強くなりました。#まんぷく #朝ドラ #中尾明慶 #毎熊克哉 #塩軍団 pic.twitter.com/fGErygOfza
— 【公式】連続テレビ小説「まんぷく」 (@asadora_bk_nhk) 2018年12月17日
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まんぷく69話・水曜日~一難去ってまた一難
東(菅田将暉)が尽力して、豊村商会と言う会社がダネイホンの販売権と東京支社を買ってくれた。
東と、福子(安藤サクラ)は、萬平(長谷川博己)に面会に行く。
他にも、良い知らせがあると言う。
萬平印のダネイホンは残すことなった。
世間では、社員への奨学金が、脱税だと思っている人は少ない。
改めて、福子は、東に、萬平は、本当に、4年間出てこれないのか?と聞く。
萬平を、私たちの元へ返してくださいと、頼む。
東は、「考えます」と言う。
美代子(藤本泉)に、別れの挨拶をする、神部(瀬戸康史)。
美代子は、神部に、「もう、東京に戻ってこないのか?」と、聞く。
なんとか絞りだした声で、応援しているとも言う。
別れ際、涙をためる、美代子。
それを、塩軍団は、窓から見ていた。
美代子は、泣いていたじゃないか?自分たちが知らない所で、逢引したりしていたのでは?と怪しまれる。
しかし、神部は、タカちゃんにベタぼれ。
美代子に目映りはしていなかった。
大阪中いや、日本中探しても、あんな美人はいないと、タカちゃん(岸井ゆきの)を美人だと、言い張る。
真一(大谷亮平)は、身重で、旦那が囚われてしまった、福子を気遣う。
辛い時は、辛いと言ってくれと言う。
福子は、涙ぐむ。
そして、私は、周りに、恵まれていますと言う。
一方、鈴は、道頓堀の母に相談しに行く。
道頓堀の母は、「立花萬平は、大器晩成だ」と言う。
囚人の、剛田一隆(イッセー尾形 )は、萬平が怒り散らしているのを見て、アドバイスをする。
刑が決まてどうにもならないんだから、カリカリするなと。
しかし、あなたとは違うんですと、萬平。
自分には、心配、信頼してくれている仲間がいると言う。
その頃、たちばな栄養食品では、東京組が戻ってきた。
社長が帰ってくるまで、頑張ろうと気合を入れていた。
お土産を見て、鈴は、「また、雷おこし?」と、愚痴る。
先日、世良が、雷おこしを持ってきたのだった。
脚の怪我は、気力で直したと言っていて、松葉杖もしていなかった。
神部とタカちゃんは、仮病だと思っていたと、意気投合する。
塩軍団は、その様子を気に入らない。
東京政務局から、電話がかかってきた。
追徴課税・・・
10万円だと!
それにしても、神部モテモテ。美代子泣くほど、神部に惚れていたとは!もっとぐいぐい来て欲しかった。
塩軍団の嫉妬も最高潮に高まっていそう。
そして、世良って雷おこしの、お土産もっていってるなんて、良い人か悪い人か、分かんないタイプだな。
お土産もっていくのは、律儀な性格。
道頓堀の母に聞きに行く鈴。占いで今度は解決するつもりかな?
まんぷく70話・木曜日~とうとう崖っぷち
東京財務局から電話が掛かってきた。
追徴課税は10万円。
一同、驚く。
東 太一(菅田 将暉)によると、罰金が7万で税金が10万だという。
福子(安藤サクラ)は、泣き出してしまう。
不当な課税だと、東太一。
ほっといたら、差し押さえがあるかもしれない。
東は、萬平(長谷川博己)と話し合いする。
東は、たちばな栄養食品を解散するしか方法がないと報告する。
萬平は、東に、他人事だと思っているとい言う・・・。
東は、思っていない!と力強く立ち上がる。
東が、戦争から帰ってきたとき、妹が、栄養失調で死にかけていた。
身重な妹が死にかけた過去があったのだった。
それを救ったのが【ダネイホン】だった。
最善の策だと思いますと、言う東を、萬平は、信じることにした。
一方、作業の時に、剛田一隆(イッセー尾形 )は、人相見だと知る。
萬平の運勢は、大器晩成だと言う。
悲観的になるなとアドバイスをする。
大阪の塩軍団は、不安がいっぱい。
リストラされるんじゃないか?と真一(大谷亮平)に詰め寄る。
福子は、東から【解散するしか方法がない】と、電話を受ける。
萬平が信じたのなら、私も信じると、福子。
ダネイホンの譲渡先の候補となる会社を、探したほうがいいと言う。
譲渡先は、大阪の会社でということだ。
福子は、源をおんぶして、海で、今までの思い出と、感慨にふける。
まだ希望はあるよ。生きてれば挽回のチャンスはある!というメッセージな気がします。
東もまた、ダネイホンに救われていた一人だったとは、驚きました。
萬平の世の中をよくしたい!が、広がっていっています。
しかし、福ちゃんはお気の毒。
ここのところ、泣いてばかり、苦労が絶えないよね。
みんな、励まし合いながらピンチの状況をしのいできましたが、さすがにこの追徴課税10万円を命ぜられた状況では不安に。解散なんて…いやだ!!! と言って断れたらいいんですが。#まんぷく #朝ドラ #塩軍団 pic.twitter.com/Ci36GdYMqQ
— 【公式】連続テレビ小説「まんぷく」 (@asadora_bk_nhk) 2018年12月19日
まんぷく71話・金曜日~三田村会長に最後のお願い
香田家では、鈴(松坂慶子)も、会社がなくなると聞いて、落胆していた。
萬平(長谷川博己)は、どの占い師にも、大器晩成と言われているのに・・・と。
福子福子(安藤サクラ)は、真一(大谷亮平)に相談する。
どこの会社に譲渡するか、考えておかないといけない。
まずは、出資してくれた、三田村会長(橋爪功)に、謝らないといけないのでは?ともアドバイスを受けた。
福子が、電話すると、三田村会長は入院していた。
一方、萬平は、「新しいことを始めないと」と、念仏のように唱える。
同じく収監されている、占い師剛田一隆(イッセー尾形 )昨日まで、なかった相が出ていると言われる。
そして、ダネイホンの看板の人物にも似ていると言う。
萬平は、何をいまさら感満載。
それは、自分だと言っても信じない、剛田一隆(イッセー尾形 )。
東 太一(菅田 将暉)が、大阪に到着し、福子と、三田村会長の入院先に訪ねる。
外からは、三田村会長と、世良(桐谷健太)が、病室で、談笑して、楽しそうな声が聞こえる。
たちばな栄養食品は、儲けが出たときに、三田村会長には、1万円の利益を渡していた。
福子は、本題の、東京財務局から、追徴課税の話が来ていると、相談する。
そして、東太一(菅田将暉)を、三田村会長(橋爪功)に紹介する。
三田村会長(橋爪功)は、東太一(菅田将暉)と2人だけで、話がしたいと言う。
会社は我が子と一緒。
会社を売るということは、我が子を売ると同じだと。
どうやって、萬平を説得したんだと、聞く。
東太一は、萬平なら他の新しいこともできるはずだ。ダネイホンは自分の妹も助けられた素晴らしい商品だから、残したい。
すると、この方法が最善だと考えたと、話す。
三田村会長は、東太一に、「君は、いい弁護士になるな」と言う。
三田村会長は、胃がんで、余命3か月、これが、三田村会長にとって最後の仕事になる。
三田村は、見つかった時には、だいぶ病気が進行していた。
なので、どんだけあがいても、いつか人は死ぬもんやと言って治療を拒んだそう。
泣き出す、福子に、世良は、三田村は泣いてないぞと諭す。
泣いている場合じゃないと、世良は、福子を励ます。
胃がんで余命宣告までされている状態で、人このとかまっていられないはずの、状態の三田村会長もいい人だ。
鈴さんにとっても、たちばな栄養食品がなくなるということは、家族を失うようなことなんでしょうね。「塩屋の飯炊き女なんてイヤ!」とおっしゃっていた頃が懐かしいです。#まんぷく #朝ドラ #松坂慶子 #松下奈緒 #要潤 #岸井ゆきの pic.twitter.com/fsmvChw2rf
— 【公式】連続テレビ小説「まんぷく」 (@asadora_bk_nhk) 2018年12月20日
まんぷく72話・土曜日~たちばな栄養食品解散
鈴(松坂慶子)は、福子(安藤サクラ)に三田村会長(橋爪功)の様子を聞いて、「そんな風に死にたい」と言う。
鈴は、漏らす・・・最近では、咲(内田有紀)が夢枕に立たない。
福子は、鈴の夢に出てこないんだから、忘れているのは、お母さんの方(鈴)じゃないか?と言う。
そして、鈴は、ある日のことを思い出す。
在りし日、咲が、英語で、2月14日は、女の人が、好きな人にチョコレートをあげる日だという、新聞を嬉しそうに読み上げていた。
「好きな人はいません」と、言っていた咲だったが、あの時すでに、真一と出会っていた。
みんな幸せそうだったと、鈴。
幸せと不幸せは代わりばんこにくるのね~という鈴に、
福子は、今が不幸せだとは思わないと言う。
福子は、みんなに助けてもらってるし、かわいい孫が生まれるのだからと、鈴に言う。
そして、武士の娘の娘だからだとも。
東京から、来た、東太一(菅田将暉)は、立花家に泊まった。
明日は、たちばな栄養食品を、売り込みに行くと気合が入る。
税務局は、差し押さえの準備に入ってしまう。
たちばな栄養食品は売却された。北浜食品が12万円で買ってくれた。
萬平との面会時に、このお金で新しいことを始めてくださいと、東。
萬平に、希望を捨てないでとも言う。
みんなの再就職先は、東が一緒に探してくれた。
萬平が、東に礼を言うと、まだ、戦いは終わってないと言う。
福子が、面会室の格子越しに、手をかざす。
萬平は、それに応え手をのせる。
福子は、北浜食品の受け入れの9人の名前を1人1人の名前を呼ぶ。
4人は、三田村会長が紹介したところ。
2人は、世良が紹介したところ。
で働くことになる。
タカちゃん(岸井ゆきの)も泣く。
神戸(瀬戸康史)も泣く。
塩軍団も涙むぐ。
福子は、塩軍団に、頑張ってきたからこそ、無駄にするなと、それを生かしてくださいと言う。
たちばな栄養食品の解散。
福子も力強いが、涙があふれる。
塩を一緒に作った時に、歌った【赤いリンゴ】を合唱する、福子と塩軍団。
2日後に、財務局が差し押さえに来る。
たちばな栄養食品は、もぬけの殻。
弁護士の、東が、対応する。
会社を売った金があるはずだと、言われると、黙秘しますと回答した。
12万で売れて、追徴課税が、10万だからそれで払えばいいと考えた私は凡人でした。
東大一の東太一は、今度は、萬平を塀の中から奪還する作戦です。
今週1週間では、終わらなかった・・・
しかも、大変なことになるって予告も・・・
戦い終わらず・・・
武士の娘と、武士の娘の娘たちのみなさんです♪#まんぷく #朝ドラ #安藤サクラ #内田有紀 #松下奈緒 #松坂慶子 #武士の娘 pic.twitter.com/2CvWMbU0si
— 【公式】連続テレビ小説「まんぷく」 (@asadora_bk_nhk) 2018年12月21日
まんぷく12週目・まとめ
今週は占い師剛田一隆(イッセー尾形 )と、聞いて、もしや占いで解決するの?と思っていましたが、解決せず・・・
東大一で、首席で卒業した、弁護士の、東太一(菅田将暉)が大活躍。
この男、胸に秘めた熱いものがあった。
ダネイホンに助けられた、妹がいたのだった。
そこまで、影響力がある、ダネイホンです。
罰金や税金のために、売却するとあっさり売れる。
なんだか、もったいないけど、今は仕方ない。
咲姉ちゃんの、在りし日の思い出エピソードになぜか、バレンタインデーがインサートされました。
全然関係ない、そして、咲姉ちゃん(←大事な時に出てきている)
ということを考えると、伏線な気がしますね。
牢屋から出てきた萬平に、ちょうどバレンタインデーで、福子が萬平にチョコレートあげるのかな?
それにしても、全然ラーメン出てこなくなっちゃいましたね(笑)
その前までは、福子と萬平の初デートがラーメンだったり、ラーメン屋夫妻が、塩がないと言って塩を作ったり、いろいろとラーメンが絡みのエピソードがあったのに・・・
【まんぷく】という題からちょっと外れて、【萬平が捕らえられる】ことがやたら多くなっています(今回で3回目)
これが、明ければ、ラーメン作りに着手するのでしょうね。
もうひと踏ん張り!
東太一頑張れ!
1週目から感想
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